小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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リヴィウ:美人大国ウクライナの寿司。

ウクライナトップ

ウクライナ/リヴィウ(2010年6月26日~6月29日)

東欧の穴場、ウクライナのリヴィウです。
穴場すぎて寿司食っちゃいました。そして痛恨の朝寝坊!





17:25のバスで、
アウシュヴィッツからクラクフに戻ってきたら、
バスターミナルのチケット売場が閉まってました。
あぶなかったです。
リヴィウ行のチケット買っておいて良かった~

クラクフのカルフールでジュースとお菓子買って、
21:50発のリヴィウ行き夜行バスでウクライナへ。




バスは途中、深夜3時頃(ウクライナ時間)停車すると、
そのまま3時間ぐらい停まったままでした。
朝6時頃にやっと動いて、イミグレーションへ。
たぶん、早く着いたんですね。でも寝てたので特に問題なしです。

ウクライナ国境

イミグレでも2時間半かかって、午前8:30頃入国。
手続きは、入国出国ともに、パスポート集められてバスの中で待つだけ。
午前10:00頃、リヴィウに到着。
このバス、ほんとは6:05リヴィウ着の予定だったんですけどね。笑

リヴィウバスターミナル

リヴィウのバスターミナルで降りてすぐに、
次に行く予定の、コシツェ行きのバスがないか調べました。
英語は通じないので、筆談で聞いてみるけど、
でもどうやらないらしい。
表記もウクライナ語なので、さっぱり判読できません。

ターミナルの外にあった、ユーロラインのカウンターで聞くと、
プラハ行き、ブタペスト行きはあるっぽい。
でもそれ以上はわからず、お手上げで、
とりあえずあきらめて、71番の黄色バスで市内へ。

リヴィウ黄色ミニバス

どこで降りるのかよくわからないでいると、
親切なオバサンが教えてくれました。

リヴィウ宿

ホステルは、HOSTEL BOOKERSで予約してあった宿。
1人5ユーロのドミ。朝食に、ウェルカムビール付き。WIFIあり。
ドミは満室でした。




リヴィウは面白かったです。
ここまでまわってきた東欧の国とは、
だいぶ雰囲気が違います。

なんか、中国っぽいなぁ、というのが最初の印象。
結局はやっぱり中国とは違いましたが、
でも、ヨーロッパとロシアの間にはさまれているせいか、
ロシアともEU諸国とも違う、独特の雰囲気のある街だと思います。

なにより、びっくりするほど物価が安いです。
通貨はフリヴニャ(UAH)。
バスは1.5UAH(約20円)、ビールは1瓶8.5UAH(約110円)、
タバコは1箱5UAH(約70円)です。

ウクライナは、EU加盟国ではありません。
だからたぶん、バルト三国も数年前はこうだったんだろうな、
なんて思ったり。

ウクライナは、実際はいまだロシアの支配が強いらしく、
キエフ辺りはもっとロシアっぽいらしいです。

リヴィウは、ウクライナの中でも最も西寄り(地理的に)の街で、
首都キエフに行っちゃうと、もう少し物価も高いらしいし、
モスクワはヨーロッパより物価が高いらしいので、
リヴィウは、ほんとに穴場なのかと思います。

正直、何があるわけでもない街ですが、
ぼくらはなかなか楽しく過ごせました。




リヴィウの市場です。

リヴィウ市場

市場には、リトアニアで森ガールした時に、
道ばたで摘んで食べた野イチゴが売られていたり、
民族衣装のお店もありました。

この民族衣装、
まだだいぶ先ですが、メキシコでオバチャン達が着てた、
民族衣装ウィピルになぜかそっくりです。

関係ないけど、遠く離れた国同士なのに、
民族衣装にとても類似性が見られるケースって、
たくさんありますよね。
どこかでつながっているのかな~と想像するとロマンです。
いつかきちんと調べてみたいです。




リヴィウの街並みです。

リヴィウの町

トラムも4UAH(約50円)。
バスもトラムも安くて、移動は助かりました。

リヴィウの町2

劇場です。
オペラはラトヴィアで観れたので、
ほんとはここでバレエが観れたら最高だったんですけどね。
シーズンオフで演ってませんでした。残念。

リヴィウの町3

公園では、集まって歌を歌ってる
お年寄り達がいました。

リヴィウの町4

観光客向けのお土産物市場。
ここは良かったです。
欲しくなるものがたくさんありました。




さて、次に行くコシツェへの移動手段が
わからないままだったので、バスやトラムに乗りまくって、
バスターミナルや鉄道の駅を行ったり来たりしてたのですが、
その途中で、ステキな場所を発見。

リヴィウスーパー

超巨大スーパー!です。

何を隠そう、リヴィウで一番楽しかったのは、
このスーパーでした。

バスターミナルへ行くつもりで乗ったバスが、
このスーパーに着いちゃったものだから、
その日はターミナルへ行かずにスーパーで遊んでしまいました。

ここは、バスターミナルの近くにあるので、
歩いては行けないのですが、3回ぐらい通いました。

広い上にめちゃめちゃ安いです。
なにしろ物価が東欧にあるまじき安さなので、
ここに来て、気分は東南アジアです。
食品だけでなく、絵本やCDなんかも売ってました。

いろいろ買ってスーパーの前で食べたりしてました。

リヴィウスーパー2

残念なことに写真がないのですが、
激安のバケットや、丸焼きチキンも食べました。

その丸焼きチキンがすごかった!
ずいぶん大きいサイズの、まるまる一羽の1kg丸焼きチキンです。
そしてこれがまたウマかった!
この旅で食べたチキンの中でダントツに一番の美味しさでした。
食べるのに夢中で、写真撮り忘れたんです。

値段も確かなところは憶えてないのですが、
たしか、20UAH(約250円)ぐらいだったんです。
おそるべしウクライナ!

リヴィウスーパー3

スーパーの前にいたワンコ。
ぼくらのようにスーパーの前でさっそく食べちゃう人が、
他にもいるらしく、おこぼれねらいです。
こうしてみんな、たくましく生きているわけですね。




ウクライナは、食事もそれなりに楽しめました。

リヴィウファミレス

歩き方に載ってたファミレスっぽい庶民派レストラン。
ここでばかり食べてました。

ここは値段も庶民的で、ウクライナ料理がいろいろ食べれます。

リヴィウファミレス2

ロシア料理っぽい東欧のスープやカツレツ系が多いです。
どれもけっこう美味しくて、楽しめます。




そして!
リヴィウで面白かったもうひとつの場所、
それは寿司屋です。

日本食ブームは世界的なものらしく、
ヨーロッパでも、スシバーを至る所で見かけます。
なにしろリヴィウにも、2~3軒あるのですからね。

ここまでぼくらは、わりと徹底して日本食を食べずに来ました。
日本食が食べたくなかったわけではないです。
その逆で、もう食べたくて死にそうでした。

でもこれだけガマンして日本に帰ったら、
どれだけ美味しく日本食を食べれるだろうと思って、
意識的に食べないようにしてました。
もちろん、積極的にその土地の料理を食べたかったというのもありますが。

それに、スシバーはけっこう高嶺の花です。

日本で食べたほうが美味しいのは間違いないけど、
でも、ここなら寿司が食えるなぁ…と、
よりによってウクライナで寿司ってのも面白いなぁ…と、
なんか、そういう気分になってしまって、
たまには贅沢してみますか!というわけで、
寿司屋に行ってみました。

ウクライナ寿司1

行ったのはココ。

純和風の店ではなく、日本のポップカルチャーを意識した、
リヴィウの中ではオシャレスポットの部類に入る店のようでした。

ウクライナ寿司2

店内のモニターではエヴァが。

ウクライナ寿司3

メニューです。
ヨーロッパの寿司屋にしてはかなり安いです。

とはいえ、ここはウクライナ。
握りに期待するのはムズカシイと判断し、
ロール系で攻めてみることに。

注文を終えると、居酒屋みたいにつきだしが出てきました。

ウクライナ寿司4

ちょこん、と出てきたのでまさか味噌汁とは。
面白いです。
インスタントですけど、ちゃんと味噌汁でした。

ウクライナ寿司5

さあ!きました。
サーモンとマグロのロール寿司と、サバのロール寿司です。

見た目はなかなかです。
予想よりもかなりイケてます。

おそるおそる、のひと口目。


お!

ウマイ!

ていうか、けっこうウマイ!


そうなんです。
予想に反して、かなりふつうに美味しかったんです。

もう少しシャリの酢を控えればもっとイイのに!
なんて欲が出てしまうほど美味しかったです。
あなどれません、ウクライナ。

シャリのごはんもちゃんと日本の米っぽく炊けてたし、
ネタを細かく見ちゃうとアレですけど、
でもトータルで考えれば文句なしです。
数カ月ぶりの寿司が不味くなくてほんとよかった。

でもあれですね。

寿司ってのは、
醤油とワサビなんですね。

この時食べた寿司は、
ほんとにそこそこ美味しかったんですけど、
久々に味わって、
うおお!寿司だッ!って感動したのは、
シャリとネタではなく、
醤油とワサビの組み合わせのほうだったんですよね。

寿司を寿司らしくしてるのは、
醤油とワサビなんだということが、
もう、明確にわかってしまいました。

いやもう、なるほど!
という感じでした。

やっぱ、寿司は最高です。




これだけではありません。
まだあります。

ロール寿司二品だけじゃ、
おなかの足しにならないかもなと思って、
もう一品頼んだんです。

寿司だけじゃなくて、
もう一品、日本の味っぽいのといえば何がいいかと考えて、
それらしいメニューで、食べれそうだったのが、
テンプラでした。

テンプラいいね!
というわけで、テンプラスープみたいなのを注文しました。

ウクライナ寿司6

出てきたのはコレ!

スープっていうから何かと思えば、
中にうどんが入ってて、テンプラうどんでした。

しかも、玉子も入ってて、
これはどうも、鍋焼きうどんを再現しようとしてるんだろうな、
というものでした。

鍋で煮込んでないし、
玉子も別で煮立ててるし、
それぞれ別々に調理して、合体させた、
カンチガイ鍋焼きうどんなのですが、
でも割と美味しかったです。

もちろん、日本でこんなの出てきたら、
なんじゃこりゃーって、ひっくり返したくなるでしょうけど、
ここはウクライナですからね。
ご愛嬌ってものです。

そんな感じで、
海外で食べる日本食の楽しさを、
満喫してしまった、ウクライナ寿司だったのでした。




ウクライナのもうひとつのトピックは、
「美人」です。

ロシア系の女性は美しい、という話しは、
以前から聞いていたのですけど、
ここウクライナも例外ではないのでした。

残念ながら、それらしき女性が写る写真は一枚もないのですが、
いやー、もー、すばらしかったです。

どうしてもその目で確認したい方は、
ぜひとも現地で、ご自分の目でご確認ください!

じょせいのすばらしさががいけんだけではないのはひゃくもしょうちのうえですけれどもあえてここはうくらいなのじょせいのがいけんのうつくしさについてごほうこくさせていただきます。

いやー、もー、ねえ、
すごかったですね。圧倒的です。

もちろん、全員がそうなのかといわれると
そういうわけでもないですよ。

お歳を召されて、オバサンになると、
不思議なことに、みなさん背が縮んで、
でっぷりされて、見事に変身されてしまうようですし。

ヨーロッパに入ってからここまで、
あまりこう、美人が多いなーと感じた国はなかったんですけど、
ここウクライナは、そういう意味で非常にわかりやすい国でした。

そこらへんをふつーに歩いている女性が、
ええええ~ッ!?ってぐらいの美人だったりすることが、
しょっちゅうなんですよね。

アニメ系っていうか、メーテル系っていうか、
背が高くて、顔がぶーさんの半分ぐらいしかない、12頭身。
冗談ぬきで、そういう非現実的な美しさの女性を、
頻繁に見かけました。
安室ちゃんすら霞んでしまうんでないか、
と思いました。ほんとに。

3頭身のぶーさんには
写真を撮らせてくださいなんて恐れ多くて、
無理な話しですよ、まったく。

もちろん、撮り忘れただけですけどね。

ウクライナ美人

なんか、ウクライナは、
大統領までやたらと美人さんだったらしいです。
ユリア・ティモシェンコ大統領のこと)

趣味かどうかっていわれると、
違う話しなんですけど、
ヘタな世界遺産見に行くよりは、
よっぽど価値があると、(ぼくは)思います。

いや、素晴らしかった。




そんな感じのウクライナでしたが、
実はぶーさんは、ひとつ大変なポカをやらかしました。

旅人にとって、東欧は国境をまたぐ交通のインフレが
いささか整ってなくて、やっかいです。

リヴィウの次に、ぼくらは要するに、
スロバキアのスピシュ城へ行きたかったんです。
スピシュ城へは、スロバキアのコシツェという町からアクセス可能です。

コシツェってのは、ウクライナと国境を接するスロバキアの、
東寄りの町なので、国際バスがあるだろうと、
正直ぼくらはタカをくくってました。
要するに割と近いのです。

ところが、バスターミナルに行っても、
コシツェへの直通はないと言います。
プラハとか、ブタペスト行きはあるらしいのに、
隣のスロバキア行きのバスはないらしいのです。

鉄道だったらどうだろうと、
鉄道駅に行っても、コシツェ行きはありません。

それで、ネットで調べるうちに、
ウジホロドという、ウクライナとスロバキアの国境の町まで行って、
そこからコシツェへ行くしかない、
ということがわかりました。

で、もっかいバスターミナルへ行って、
鉄道駅へ行って、どっちがベターか検証して、
ウジホロド行きのバスチケットをようやく購入。

リヴィウ鉄道駅

これでやっと移動出来ると思って、
出発の前日は、早朝発のバスに備えようと、
目覚ましをセットして早めに寝ました。

いつも、ipod touchのアラームを目覚まし代わりにしてたんですけど、
ポーランドからウクライナに入った際に、
世界時計のほうを、ウクライナに設定し忘れていたんです。
ポーランドとウクライナでは1時間の時差がありました。
つまり、出発の朝、1時間寝坊したんです。

起きた時には、出発の20分前ぐらいで、
バスターミナルまではミニバスはないと行けないので、
とうてい間に合いません。

ぶーさん、痛恨の大失敗!

あーあ…、というわけで、
バスチケットも無駄になるし、
やっと見つかった移動手段もふいになるし、
しかも、今日移動しておかないと、
スケジュール的にも少し困る、
という状況です。

で、朝から2人でミーティング。
スケジュールを優先させるか、
明日のバスをもう一度買うか。

結局、もう一度バスチケット買うのもしゃくだし、
鉄道でウジホロドへ行けないか調べました。

鉄道は、ネットで時刻表が調べられたのです。
すると、夜行があるっぽい。
しかもそっちのほうが安い。

それで、もう一度鉄道駅までトラムに乗って行き、
ウジホロド行きの当日の夜行を購入しました。

ちなみに、
リヴィウの鉄道駅は、スリが多いらしいのです。
ぼくらが最初に行った時も、怪しい見張り役の少年が、
スッと寄って来たりしました。
あまりにわかりやすかったので、被害にはあいませんでしたが。
それもあって、鉄道を避けたんですよね。

それと、切符を買う場所が、
ウクライナ語を読めないとわかりづらいです。
ぼくらはとりあえず適当な窓口に並んで、
ウジホロド行のチケットが買える窓口を教えてもらって、
もう一度並び直す、という方法で買えました。

宿をチェックアウトして、
夕方暗くなる前に鉄道駅に移動して、
そのまま、また駅で何時間か待機です。
いい加減、こういうのには慣れっこなので、
あまり苦痛ではありません。

リヴィウ駅には、有料のサロンがあって、
そこではWIFIも使えるようでした。
利用しませんでしたが。




そんなこんなで、
ぶーさんの失敗のせいもあって、
なんだか苦労をして、リヴィウを出発したのでした。

次は、スロバキアです。




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  1. 2010/12/24(金) 14:12:57|
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