小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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エル・カラファテ:カラファテ通信その1(ナポリタン編)

カラファテトップ

アルゼンチン共和国/エル・カラファテ(2010年8月8日~8月13日)

さあ、ようやくやってきました。“The★パタゴニア”エル・カラファテです。
氷河あり、トレッキングありのカラファテ滞在記です。




COOTRA社のバスで、プエルト・ナタレスからエル・カラファテへ。
再びチリを出国し、再びアルゼンチンへ入国。

カラファテ国境

これでいったい何度目でしょう?

カラファテ車窓

車窓の景色は、パタゴニア。
何十時間走っても地平線な景色を越えると、
変化に富んだ絶景の連続です。

カラファテバスターミナル

エル・カラファテのバスターミナルに着いたのは、12:30頃。
プエルト・ナタレスの宿のネットで予約した宿、
America der sur の看板もありました。




宿までは徒歩。
バックパックを背負ってバスターミナルから15~20分。
気温はわりとあたたかくて、汗だくになりました。

カラファテ宿1

この、America der sur という宿、オススメです。
パラグアイのペンション園田で一緒になった、ゆっけ&つんぱの
お二人にキャンペーンの情報を教えてもらったのですが、
この時は、ワールドカップキャンペーンとかなんとかで、
一人三泊US$15でした。
チェックインの時に値段の行き違いがあったりしましたが、
ノートPCでメールを見せて確認を取ったら大丈夫でした。
でもって「延泊しても同じ値段で泊まれるかどうか?」と聞いたら、
OKだったので、6泊にしてもらいました。

この宿、安宿ばかり泊まるぼくらの南米の旅の中で、
間違いなく快適度ナンバーワンです。

人気宿なのでキッチンの順番待ちが難と言えば難ですが、
シャワーもちゃんとお湯が出るし、トイレもキレイだし、
そしてWIFI(無料)もばっちりです。

カラファテ宿2

朝食は食べ放題。パンにフレークに、ベイクドケーキもあって、
コーヒー、ミルク、オレンジジュースはもちろん、ココアがあったのが嬉しかったです。
その上、前半は4人ドミを2人で独り占め。
さらにさらに!驚くべき事に宿の床全体がセントラルヒーティングなのです。

カラファテ宿3

世界の果てに来たはずなのに、こんなに快適でいいのだろうか?笑
と思いました。

そのうえ、近所に放し飼いの飼い犬がたくさんいて、
宿の前で寝てるし、宿の中にも入ってきて客にじゃれるし、
犬好きにはたまらない宿です。




さて、ここエル・カラファテはパタゴニア観光の拠点です。
ペリト・モレノ氷河やフィッツ・ロイにはこの町から行きます。
ですので、町はかなり観光地然としていて、
メインストリートには、旅行代理店や、お土産屋ばっかりです。

カラファテ町

ほとんど南米大陸の最南端近いのに、
ここに辿り着くまでの小さな町よりも、
モノも施設もかなり整備されています。
こう言ってしまうとミもフタもなくて申し訳ないですけど、
まるで軽井沢のようです。

町は、アルゼンチナ湖という湖に面しています。
湖岸からゆるやかな山の斜面にはりついているような感じです。
だから、町の中心から少し離れると、だいたいどこからでも
湖を見下ろせるような感じになります。

ぼくらは、カラファテ滞在の前半は、
氷河やフィッツ・ロイをどうするか?を、
バス会社のカウンターや旅行代理店をまわって、
「どうしようかね~」と悩みつつ、
町を散策したりして、のんびり過ごしました。

ここまで割りとハードな宿が続いていたので、いい機会でした。
久々にちゃんとシャワーを浴び、ゆっくり休みました。

そんなわけで、町から湖岸をぶらぶら。

カラファテ町2

メインストリートを外れると、
多少、本来の町並みっぽい家々も見られます。
別荘も多そうでした。

カラファテ湖岸1

湖岸です。
ここまで来るとけっこう寂しい感じ。
遊歩道は封鎖されてて、ところどころ途切れていますが、
それでも中に入れてしまうルーズな状況。

地面は湿地帯みたいにぐちゃぐちゃですけど、
水辺近くまで行くと、なんとフラミンゴが。

カラファテ湖岸2

当然ながら、野生のフラミンゴです。

別の日には、別の湖岸に行ってみます。
この辺りは、ずいぶんしっかりした遊歩道が整備されています。
パタゴニアとは思えません。

カラファテ湖岸3

それにしても雲がすごすぎます。
地球もここまで来ると、異常な形の雲が日常なわけですね。




昼間はそういった具合に過ごし、
夜は宿でネットして、キッチンで自炊です。

カラファテにもスーパーがあるので、自炊は可能です。
メインストリートに一軒、丘の上の方にもう一軒。
どっちも同じスーパーなので、メインストりートの方で問題ありません。

カラファテスーパー

ここしばらくはチリ側でしたが、このカラファテはアルゼンチン。
牛肉が安い国です。

カラファテスーパー2

このスーパーはそこまで安いわけではないのですが、
それでも、1kg弱で約10アルゼンチンペソ(約250円)。安いっす。
最初はそれでも控えめにしてたのですが、
自炊の夕食は日に日に牛肉率が高くなって行きました。

カラファテ夕食

こんな感じです。
速く焼けるように小さめにカットされたステーキ。
ステーキの隣りは、ぼくらの中で定番だったリゾットの素で作るリゾット。
これは南米各地のスーパーで入手可能。安くて自炊しやすいです。
それから、茹でたジャガイモにサラダ。
けっこうしっかり食べてました。

それと!
自炊といえばパスタです。
もちろんパスタは売ってますし、安いです。
でもですね、パスタのソースに使えそうな
トマト系のレトルトや缶詰のソースが微妙なんです。
南米で自炊する人はすぐに「ああ、あれね」と
わかって頂けると思うのですが、そのほとんどが、
カットトマトをそのままソース状にしました、
という感じなんです。
高いソースは違うのかもしれないですが、
最安値のトマトソースはそんな感じで、
そのままだと使いづらく、
野菜や肉と炒めたり、煮込んだりしないと
パスタのソースになりません。

ぼくらもはじめはそうやって使ってました。
似たような使い方をしている他のパッカーもよく見かけました。
でもですね、ぼくらパッカーなんで、調味料も限られてるし、
あんまり美味しくならないんですよね…、これ。
飽きるし。

似たような想いを抱いている方に朗報です。

この発見は、カラファテじゃなくてもうちょっと前の
ことだったんですけど、ある日にちこさんが「はっ!」と
ひらめきます。

「ナポりタンにすればいいのでは!?」

そうなんです。
このトマトソース、ナポリタンにするとすんげー美味しくなるんです。
ピーマンとタマネギみたいな日持ちする野菜でOKだし、
ちょっと肉を加えるだけで、美味しいナポリタンに仕上がります。

カラファテ夕食 2

それ以来、ナポりタン三昧になりました。
美味しいし、まともだし、材料が手に入りやすいし、飽きないです。
個人差はあると思いますけど。
お試しあれ!




という感じで、カラファテでのパタゴニア観光が始まりました。
次回は、あの、ペリト・モレノ氷河に行ってきます。





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  1. 2011/08/07(日) 02:56:46|
  2. 南米編:パタゴニア
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