小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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プエルト・マドリン: にちこさん、くじらを呼ぶ。後篇

マドリン表紙2

アルゼンチン共和国/プエルト・マドリン、プエルト・ピラミデ(2010年8月14日~8月16日)

前篇のプエルト・ピラミデで惨敗してしまったぶーさんとにちこさん。
はたして残り少ない滞在時間で、鯨さんたちと再遭遇出来るのか!?



※この記事は2010年8月現在の出来事・情報をもとにして書かれています。


張り切りすぎて、長くなりすぎた、
プエルト・マドリン前篇のつづきです。
あと少しなのですが、プエルト・ピラミデから戻って来た後のことを、
後篇としてまとめます。

さて、ちょっと諦めがつかないぐらい残念すぎた
プエルト・ピラミデの鯨ツアーの後遺症を抱えつつ、
次の日の朝、ぼくらは宿をチェックアウトします。

しかしバリローチェ行のバスの出発までは
まだだいぶ時間がありました。
チケットは購入済なので、ぼくらは宿に荷物を預け、
ビーチの桟橋へと向かいます。


あ、そういえばその前に…。
桟橋に向かう途中、自転車に乗った親子とすれちがいました。
向こうから「ハーイ」と手を振ってくれたこの親子。
実は、ドミで同室だったのですが、なかなかの強者でした。

ドイツ生まれでパラグアイ在住だという、
カウボーイハットを被ったお母さんと娘さんの二人連れなのですが、
その娘さんがまだ2~3歳なのです。

子連れでドミって……!!
自由すぎます。


閑話休題。

さて、桟橋では、到着した日と同じように、
観光客の人たちがぱらぱらと散歩したりしています。

マドリン22

超防寒モードのにちこさんです。
桟橋の上は寒いうえに強風なので、
長時間ねばってみるためには、こんな恰好でリトライなのです。
「藁にもすがる思い」な感じがひしひしと伝わってきます。

桟橋からは、前回と同じように、
ちらほら鯨の姿が見えます。

マドリン25

気のせいか、前回よりも数が多いようにも見えます。

マドリン24

思いっきり近くまで来てくれるのはアシカくん。

マドリン23

しかしなんかいい感じです。
なんとなく昨日までとは違う雰囲気がします。

そして……、
ふと隣を見ると、にちこさんが一心に何かを念じていました。

話しかけようとすると、
「話しかけないで! いま呼んでるから!」とのお返事。

その数分後……。

マドリン26

おお……!

マドリン27

く、来る……ッ!

マドリン28

おおおおおおッ!!キタ━(゚∀゚)━!!

マドリン29

という感じでホントに鯨さんたちが来てしまったのです!
さらにもう一頭!

マドリン30

また来る!

マドリン31B

キタ!!キタ!!キタ!!キタ!!キタ━━━(。A。)━━━!!キタ!!キタ!!キタ!!キタ!!

にちこさんが念じて呼んでいた時には、
だいぶ遠くにいた鯨が、だんだんこっちに近づいて来て、
まさにぼくら二人の目の前にやって来たのです!
そしてにちこさんの前で「呼んだ?」とでも言いたげに顔を出し、
ゆっくりと通り過ぎて行ったのです。
恐るべし!にちこさん!

……と、ぼくらにはそう思える現象が起こったのですが、
それが気のせいだったとしても、
至近距離で鯨を見れた瞬間は、なかなか感動的でした。

マドリン32

こんな感じの距離で鯨を見たのです。

ただすぐ近くまで来てくれただけなのに、
なぜかほんとに気持ちが癒されていく気がしました。

その後も、何度も何度も、
かなり近くで、鯨を眺めることが出来ました。

マドリン34

さあ!
もう思い残すことはありません。
目の前でのジャンプは見れなかったけれど、
ここまで見れたら満足です。

というわけで、
ギリギリ最後に奇跡の挽回劇が起こった
プエルト・マドリンでの鯨ツアーでした。

この後ぼくらは、21:00発のバスに乗り、
バリローチェ経由でオソルノへ向かって、
そこから更にバスを乗り継ぎ、
一気にサンティアゴまで戻ります。

その経過はまた次回。


追記:
そういえば、
ブエノスアイレスの上野山荘別館で話した男の子が、
このプエルト・マドリンのバスターミナルの案内所で紹介された安宿で、
宿と宿泊客を装った泥棒にやられたという話を聞きました。
パスポートから何から、荷物をまるごと持っていかれて、
日本大使館に駆け込まざる得なくなっていました。
おそらく、案内所の係員と宿屋が結託していたものと思われます。

アタカマへ移動0000

ぼくらは大丈夫でしたが、
利用されることがある人は充分お気を付け下さい。


つづく



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  4. | コメント:2

コメント

クジラがやってきたのはきっと誰かが近くで餌付けをしていたのです。笑  「やす来い、やす来い」って念じててご覧?私が来るかもよ。(今「結構です」って言っただろ?)
  1. 2012/09/04(火) 16:42:34 |
  2. URL |
  3. やす #-
  4. [ 編集]

>やすさん

うん。『結構です!』ってかぶせぎみに身体から発せられました。
生命の危機を感じるごとく、反射的にね…。
いや、あれは絶対私が呼んだ。本気!
34歳痛い女。
  1. 2012/09/05(水) 12:56:36 |
  2. URL |
  3. にちこ #-
  4. [ 編集]

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