小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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ウユニ塩湖:ウユニ塩湖ツアー3日目。

ウユニ3日目表紙

サン・ペドロ・デ・アタカマ(チリ)~ウユニ塩湖(ボリビア)(2010年8月23日~8月25日)

充実の3日間だったツアー最終日!いよいよウユニ塩湖に到着します!
ちなみに、雨は降りませんでした笑



※この記事は2010年8月現在の出来事・情報をもとにして書かれています。



というわけで、ウユニ塩湖ツアー最終3日目です。

最終日の朝は、AM5:00起床でした。
宿での朝食もそこそこに、荷物を4WDに積み込んで出発します。

ウユニ3日目_01

外はまだ真っ暗です。

早起きの目的は、ウユニ塩湖での「日の出」です。
日の出前に出発して、ウユニ塩湖の真ん中で日の出を見ようというわけです。

ウユニ3日目_02

地平線がオレンジ色に輝き始めた頃に、いざ出発。

ウユニ3日目_03

ここはもうウユニ塩湖。
広大な塩の平原の上を疾走していきます。

適当なところまで来ると停車。
車を降りて、日の出を待ちます。

ウユニ3日目_04

正面には、今にも顔を出しそうな朝日。
背後には、月です。

ウユニ3日目_05

そして日の出。

ウユニ3日目_06

ヨガの先生だという、クリスティーナが朝日に向かって倒立。

ウユニ3日目_07

ライジングサンとは反対に、
沈みゆく月に向かってのびる、ぼくらの影。
幻想的な光景でした。

ウユニ3日目_08

明るくなって見えるようになった、塩湖の表面はこんな感じです。
実際にその場に立っても、非現実的な場所でした。

無事に日の出も見れたので、再び出発。
次に目指すは、「サボテン島」です。

ウユニ3日目_09

ウユニ塩湖の真ん中に、かなり唐突にぽっかりと浮かんでいる島です。
しかも、島中にサボテンが生えまくっているという、奇怪な島なのです。
正式な名称はIsla de Pescado(魚島)。
遠くから見たシルエットが魚に見えるからだそうで、本来はそういう名前らしいです。

サボテン島には上陸します。

ウユニ3日目_10

島の頂上まで登ります。

とにかくたくさんサボテンが生えています。しかも立派。

ウユニ3日目_12

中には樹齢数百年を超えるサボテンもいるそうです。

ウユニ3日目_11

これぐらい巨大なサボテンが島全体に生えています。

ウユニ3日目_13

島の頂上付近です。

上の方に登ると、360度のパノラマの風景が展開しています。
ウユニ塩湖を、上からぐるーっと、見回せます。

ウユニ3日目_14

白い塩湖の表面に、ツアー用4WDの黒いタイヤの轍が幾筋も。

別段、期待もしていなかったサボテン島でしたが、
予想以上に楽しめるスポットでした。おすすめです!



サボテン島を満喫して、再び4WDに乗り込んで移動。
しばらく走って、また適当なポイントで停車。

今回は、前後左右、
見渡す限りの地平線が広がる塩湖の真ん中です。
ウユニ塩湖名物である、トリック写真撮影ポイントです。

ウユニ塩湖のトリック写真というのは……、

ウユニ3日目_15

こういうやつです。
ウユニを訪れたほとんどの観光客がやるのではないかと思います。
特殊な状況下だからこそ撮れるトリック写真です。

実はこのために、
にちこさんは、こんなものを仕込んでいました。

ウユニ3日目_17B

昨夜、塩のホテルで作ったにしてはなかなかの力作です。
これを使ってかわいらしいトリック写真を撮影してしまおう!というわけです。

が、しかし…、
まったくもってうまくいきませんでした。泣

ウユニ3日目_16B

レンズを絞りに絞っても上の写真のような有様。
く、口惜しいです。

2人ともこの撮影をかなり楽しみにしていたので、かなり残念です。

ふつうのトリック写真じゃつまらない。
しかし仕込んできたネタは不発……。

このまま終わってしまうのか?
いや、そんなわけにはいきません。
ここまで来て、こんな気持ちのまま撤退するわけにはいきません。

そんなぼくらに神の啓示が!
ご覧ください!

ウユニ3日目_18B

これがぼくらのトリック写真だ~!

というわけで、
ウユニ塩湖でのトリック写真撮影でした。

トリック写真の撮影には失敗しましたが、
上記の写真が撮れたので、気持ち的には(自己)満足出来ました。
むしろ勝った気分です。

この撮影タイム、可能であればあと2~3時間は、
あの場所で過ごしたかった感じでした。

やはりここは、それぐらいもの凄い風景でした。
この景色を観る為に、高山病に苦しみながらもここまで来たのですからね。
充分に、その価値はあったと思います。

ちなみに、冒頭でも申し上げた通り、
ぼくらは「天空の鏡」状態のウユニ塩湖は体験できませんでした。
運が良いと、雨が降って塩湖の表面が冠水し、
まるで巨大な鏡のような状態になるのです。

それを体験出来た、とっても運の良いモニー君のブログはこちら。


★チェカマメロディ

「世界にはとんでもない景色があるもんだ。」

「ウユニ塩湖の鏡張り景色を見ることができる時期(雨季)」


いいなー、すごいなー。これはやっぱり見たかった!
いつか絶対リベンジしに来ます。

ウユニ3日目_19

口惜しいので、ウユニ塩湖の塩を拾って帰ります。

帰国後、この塩を使った美味しい料理を、にちこさんが作ってくれました。

塩湖の表面をよく見ると、
ところどころ穴が開いています。

ウユニ3日目_20

のぞくと下には塩水が見えます。
ウユニ塩湖というのは、正確には「塩原」なので、
この下に湖があるわけではないのですが、なんとも不思議な感じがします。


さて、再び移動。

今度は、ウユニ塩湖の中にある、塩のホテルです。
ここは、現在閉鎖されているそうです。

ウユニ3日目_21

ここに泊まって、雨が降って、鏡になったら、
それはそれは、もの凄い体験が出来ますね。

ウユニ3日目_22

ホテルの庭(?)にはいろんな国の旗が。
日本の国旗もありました。

ウユニ3日目_23

窓からホテルの中が少しのぞけました。


さて、そろそろツアーも大詰めです。
また4WDに乗って移動します。

ウユニ3日目_24

この辺りは、塩の採掘場のようです。
そりゃもう、塩は採り放題ですよね~。

ウユニ塩湖を出て、ゴールであるウユニの町へ向かうのですが、
その前に最後のランチです。

ウユニ3日目_25

ウユニ塩湖を出てすぐの辺りの土産物売り場で下車。
ランチの準備が整うまで土産物を物色。(特に何も買いませんが)

ウユニ3日目_26

建物の中に案内されてランチです。
ランチはこんな感じでした。


そしてツアーの最後に向かったのはここ。

ウユニ3日目_27B

「鉄道列車の墓場」です。
かつて運営されていた鉄道網が、資本の撤退とともに放置され、
その際に打ち棄てられた車輛の墓場なのだそうです。

まるで何かの遺跡のように、砂漠に転がる鉄の塊はなかなか壮観です。

ウユニ3日目_28

グループ内女子一同で記念写真。

ウユニ3日目_29B

最後に、ドライバーのルシオを交えて記念写真。


そんなこんなで、とうとうツアーも終了です。

ゴールは、ウユニ塩湖のほとりにある小さな町、その名もウユニ。
そのウユニの町の中にあるツアー会社前がこのツアーのゴールになります。

ウユニ3日目_30

…と、その前に。
そういえばツアー代金をまだ支払ってなかったぼくらは、
お金を下ろすべく、銀行に連れて行ってもらいました。

しかしまたもやトラブル発生です。
銀行のATMで、今後のための700ボリビアーノは下ろせたのですが、
ツアー代金のためのドルが下ろせません(代金はドル払いと言われていたのです)。
というか、ATMでの手続きは完了したのに、お金が出て来ない、
という状態になってしまったのです。

これはイカン!と、念のため証拠写真を撮影。
更に窓口に行って事情を説明。
スペイン語を話せるグループメンバーの助けてもらいつつ話を聞くと、
窓口の銀行員の話では、
「これは実際にはカード会社からお金は引き落とされないから大丈夫」
とのこと。
ほんとかなあ……と、一抹の不安を感じながらも、
これ以上メンバーを待たせるわけにもいかず、ひとまず撤収。
結局ツアー代金は、ツアー会社の人に相談して、
ボリビアーノ払いでOKにしてもらって、無事支払えました。
一件落着です。

(この話の後日談…。実は帰国後、このときのATMのドルがやっぱりカード会社からの請求に含まれていたのです。しかしカード会社に事情を説明して、お金は無事取り返せました。カード会社が現地(この時のボリビアの銀行)調査をしたら、1カ月後ぐらいに返金されました。めでたしめでたし)


さて、3日間一緒だった、
ツアーメンバーのみんなともここでお別れです。
ぼくらの旅はまだまだ続きますが、
短期旅行の彼らは、この後すぐに次の目的地に移動したり、
ここから帰国してしまいます。

ぼくらは当然、このウユニの町に泊まります。
彼らが出発するバスは、夜発だというので、
今夜のホテルを決めた後、ツアー会社に戻って、
お見送りをしました。

ウユニ3日目_32

というわけで、
ウユニ塩湖ツアー、終了です!

長かったけれど短かった充実の3日間でした。
メンバーに恵まれたおかげで、ツアー嫌いのぼくらも大満足でした。

ウユニ塩湖はウユニの町から日帰りツアーで行けますが、
この壮絶な3日間のツアーもおススメです。

次回はこのウユニの町でのお話です!
お楽しみに!

つづく



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  1. 2012/10/12(金) 18:40:57|
  2. 南米編:ボリビア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

コメント

雨季の塩湖、私達が60歳になったら一緒に行こうか!その頃にはきっと空港もあってあんなバスや電車に揺られながら行かなくても大丈夫かもよ。
  1. 2012/11/07(水) 20:47:24 |
  2. URL |
  3. やす #-
  4. [ 編集]

>やすおさん

60歳…何年後かいな〜?雨季ウユニはほんと行きたい!やっぱ集合は別館かいな??うちの母ちゃんは今、60歳になる祝いにフランスに友達と行ってるわよ。
  1. 2012/11/08(木) 18:46:57 |
  2. URL |
  3. にちこ #-
  4. [ 編集]

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
  1. 2013/03/09(土) 12:32:32 |
  2. URL |
  3. 株式の初心者 #-
  4. [ 編集]

>株式の初心者さん

コメントありがとうございます!
また遊びに来て下さいませ~
  1. 2013/03/09(土) 17:53:03 |
  2. URL |
  3. ぶー #-
  4. [ 編集]

こんばんは。にちこさんと同級生のわたしです。お久しぶりです^^
今年、親とザンスカール(インド北西部)に行くことにし、
ぶーさん&にちこさんのこの旅を思い出し再びblog探しました!
ここ数年体力も低下していて、高山病が怖いんですよね〜。。
他のページも読ませてもらって、準備万端体力アップして行こうと思います!
  1. 2013/05/18(土) 02:53:50 |
  2. URL |
  3. あっこ #-
  4. [ 編集]

>あっこちゃん

わ〜ありがとう。気付くの遅くてごめんなさい。
お母様とザンスカールへ!!うらまやす〜です。ツアーだよね??お母様と一緒なら自力は辞めた方がよいよ〜。
高山病はほんときついのでご注意あれ。無理のないように楽しい旅を〜!
あ、今は愛媛で田舎暮らししてるよ。蛍がびっくりする程飛んでます!
遊びにおいで〜。
  1. 2013/06/03(月) 16:18:55 |
  2. URL |
  3. にちこ #-
  4. [ 編集]

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