小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

コパカパーナ:コパカパーナと太陽の島/後編

コパ2top

ボリビア多民族国/コパカパーナ(2010年9月5日~9月9日)

湖畔の町、コパカパーナ後編です!
今回は、チチカカ湖に浮かぶ島「太陽の島」に行ってみます。





※この記事は2010年9月現在の出来事・情報をもとにして書かれています。


コパカパーナ滞在中に、
チチカカ湖の「太陽の島」へ行ってみました。

日帰りではなく、
1泊2日の小旅行です。

太陽の島は、コパカパーナから割と手軽に行けるので、
訪れる旅行者の方も多いと思います。
時間に余裕のある方には、オススメ!のスポットです。


「コパカパーナから太陽の島へ行ける」という情報は、
来る前から知っていたように思いますが(記憶があいまい)、
どうすれば行けるのか?…といったその辺の詳細は、
よくわかっていませんでした。

島への行き方や、散策コース、宿情報などは、
コパカパーナで宿泊した宿屋の情報ノートに、
いろいろ詳しく書かれていました。

そして結局、それが決定打となって
「よしでは行ってみよう!」ということになったのでした。

コパ201

太陽の島への行き方
行き方ですが、コパカパーナの港からフェリーが出ています。
チケットは、宿屋の女将のメリーさんから購入しました。
(港でも買えるはず)1人15Bs(約195円)(これはたぶん割引価格)。

太陽の島には「北港」と「南港」の2つの港があり、
どちらに行くことも出来ます。ぼくらは「北」行きにしました。

こちらが宿の情報ノートです。

コパ202

ざっくりと、島全体の周遊コース(徒歩)が書かれています。
ぼくらはこれを参考に、「北港」から「南港」まで歩き、
南側で島に1泊する、という予定をたてました。


情報ノート(下の画像)一部抜粋
画像では小さくて読めないと思うので、一部抜粋。

・料金不明ですが北側にもホテル有り。南側にはけっこう有った。

・(緑のラインは)すごい山道(アップダウンがあるといった方が良い)
 3h弱。自分たち(※この情報を書いた人)はまあまあ体力ある方。
 でも景色も良い。海岸沿いも少し歩く。

・赤のラインの場合MUSEOは見ない?

・(MUSEOは)通過できますが、2の遺跡の料金所?のところで、
 10ボリ支払いになります。

・自分たちは3と4でそれぞれ税を払ったのみ。

・赤い矢印の船で南側に来た人達で、南側の石段登ってた人達はスゴイと
 思った。だって赤いライン歩いた後で、あの石段登るってスゴイ。
 頂上までいけてるのか?船の出発時間もあるのに。
 ちなみに15:30出発。



出発の日の朝、
早起きして、7:45に荷物をメリーさんに預けて、
身軽な状態で出発です。

※必要な荷物以外は宿に預けました。
島で1泊しますが、ハイキングをしますし、
すべての荷物は必要ないので。
島から戻って来て、メリーさんの宿にもう1泊すれば、
宿に荷物を預けたまま島へ行ける、というわけです。

朝のまだ静かな町を通って、湖畔の港へ。
船の出発は、8:30です。

コパ203

観光客や地元の人たちと一緒に乗船します。

コパ204

北港までは、約2時間。(最初に少し船が南港に寄りました)
島への上陸は、10:30頃でした。

コパ205

ぼくらは、情報ノートに書かれていた、
「緑のルート」で島を巡る予定です。


「北港」で船を降りた観光客の一団は、
みな一様に、右手に向かって歩き始めます。

コパ206

そちらには、小さな集落とビーチがあり、
情報ノートにも載っていた、MUSEO(博物館)があります。
MUSEO(有料)には、入ってもいいし、
入らなくても大丈夫です。ぼくらはスルーしました。

コパ207

MUSEO方面に向かった人たちは、
情報ノートの「赤いルート」、島の上の方をまわる
ルートに向かったみたいです。


ぼくらは、海岸線沿いを歩く、
「緑ルート」を行きたかったので、
一度、船着き場に戻りました。

コパ208

そこからさっきと反対の、
左手に向かって歩き始めます。
いよいよ太陽の島散策スタート!です。


最初に言ってしまうと、
海沿いの「緑ルート」は、ローカル感にあふれ、
眺めも良いですが、少しアップダウンがあるコースでした。
でもすごく良かったです。

一方、島の上の方を歩く「赤ルート」の方が、
もしかすると眺望はいいのかも?と思います。
どちらを歩くかはお好みで。


船着き場から左手に向かうと、
眺めの良い、崖沿いの道でした。
まずはしばらくの間、この道を往きます。

コパ209

天気も良くて最高です。
崖沿いの道は、単調でもなく、
途中にロバがいたり、農家があったりと、
ローカル感満点です。
島はいいな~!と思いました。

コパ210

歩いているうちに、身体もぽかぽかしてきます。
荷物を持ってこなくて本当に正解でした。


やがて道は、下りになって、
広い砂浜に出ました。

コパ211

この砂浜には、
島の小学校がありました。

コパ212

この小学校、なんとビーチに向かって建っていて、
まるで、目の前の砂浜が校庭のようになっていました。
なんという贅沢!

こんな環境で、小学校時代を過ごせたらいいでしょうね~。
ものすご~くのびのびと育ちそうです。


小学校の手前には、
駄菓子屋までありました。
抜群のローカル感です。

コパ213

生徒たちが、駄菓子を買っていたのに混ざって、
ぼくらも駄菓子を購入。

0.5Bs(約7円)のゼリーを買って、
その場で食べます。

最高に、ほのぼの~とする、
シチュエーションでした。


ちょうど休み時間だったのか、
校門から、わーっと子供たちがビーチに走り出てきて、
みんなそれぞれに、海辺で遊び始めました。

コパ214

いいですね~。


子供たちが遊ぶのを眺めながら、
砂浜で少し休憩して、また出発しました。

コパ215


砂浜を端から端まで歩くと、
また上り坂です

コパ216

小さな集落の中の、
急な坂道を登っていきます。

この先はまたしばらく、
海沿いの山道を歩きます。

コパ217

途中、島のインディヘナの人ともすれ違います。
「オラ~」とあいさつすれば「オラ~」と返してくれます。
(当たり前ですが)


やがて、また開けた場所に出ました。
今度は、入り江です。

コパ218

山を背に、入り江に向かって、
畑と民家が小さな集落を作っています。

この風景を、山道を抜けて、
上から眺めながら来るのですが、
そこに広がる景色は、ハイハーバーにそっくりでした。
(未来少年コナンに出てくるラナの住む島)


さて、ここでぼくらは道を間違えます。

眺めの良いハイハーバーにつられて、
ついつい入り江の方に降りてしまったのですが、
下に降りてはダメなのでした。

ハイハーバーの方へ降りる道と、
そのまま降りずに山の方へ上る分かれ道があるのですが、
ここは、右手の山の方へ向かわなくてはならなかったのです。

コパ219

しかしぼくらは、間違えて、
ハイハーバーの方へ降りてきてしまいました。

するとどうなるかと言うと…、
このような、急斜面をもう一度、
登り直すはめになるのでした。

ここに来ての、
こんな心臓破りの坂はきつかった!です。

コパ220

にちこさんは、途中でグロッキー。
ぶーさんが斥候として先に上まで行って、
「こっちでいいのか」を確認したりしました。

幸い、この急斜面の先で、
本来通るべきだったと思われる道と合流。
正規のルートに戻りました。

コパ221

おそらく、
間違えた分かれ道を正しく進むと、
(山の上の方に続く道)
「赤ルート」と合流するのです。

ぼくらは、一度降りて、無駄に上って、
それからようやく合流しました。



この道の少し先で、2回ほど「入島料」なるものを
請求されたので、素直に支払いました。

1度目は、10Bs(約130円)。
ここは、最初15Bsと言われたのですが、
名簿のようなものに名前を書くだけだと10Bsでした。
(どういう意味かよくわからず)

更に少し行くと、2度目の請求。
ここは5Bs(約75円)。
なぜ2回なのかは、よくわからず。

北側へ行く料金と、南側へ入る料金…、
ということかな?と思いました。


いずれにしろ、
その少し先はもう、南の村です。

コパ222

南側の村は、山の上から南港まで降りる、
急な坂道沿いに、家々が連なる感じの集落です。

ぼくらは、北側から入って一番手前の宿に泊まりました。
(山の上です)ツインで40Bs(約520円)でした。

コパ223


北側の村は、ローカル色が強かったですが、
南側は、やや観光客向けな感じでした。

欧米人向けのレストランやカフェなどが、
1~2軒あったと思います。

コパ224

ただ、食事をするには、そういう店しかなく、
一度、下まで(港まで)坂を下りてみましたが、
ぼくらが利用できるような地元のお店は、
見つかりませんでした。

なので、この日の夕食をどうしたのか…?
よく覚えてません。
日記にも記述がないのですが、コパカパーナから持って来た、
パンか何かを食べてしのいだのでしょうか。
別の宿屋の売店でお菓子か何かを買ったような気もするので、
そこで何か買えたのかもしれません。

そんな感じでしたので、南側の村では、
割と宿屋でおとなしくしていたように思います。


すごかったのは、
夜になってからでした。

コパ225

写真は、手ぶれしまくりですが、
まさに満天の星空!でした。
流れ星もいくつか見えました。

実は、ぶーさんは流れ星とういものを見たのが、
これが初めてでした。
なので、感動もひとしおです。

にちこさんは、修学旅行で行ったオーストラリアで、
もっとすごい星空を体験したみたいですが、
ぶーさんは、これだけの星空も、初体験でした。

すごかったです!
わざわざ泊まった甲斐があったな~と思いました。

すごい星空も見れたので、
満足して眠りにつきました。



翌朝。宿をチェックアウトして、
山の上から下まで降りて、南港へ。

コパ226

桟橋付近で売っているチケットを購入し、
船が来るまで、港で待ちます。

チケットは1人20Bs(約260円)、
10:30の船です。

写真を見ると、
船は、10:30と16:00の2本だけみたいです。

コパ227

やがて、船が来て、
懐かしのコパカパーナへと帰りました。

帰りの船は、1時間半ほどでした。

コパ228


到着後すぐに、屋台の広場へ直行です。
昨夜はまともに食べれなかったので、
おなかがぺこぺこだったのです。

広場のカレーうどんは、
このときに食べました。
うまかったな~!

コパ229

その後、市場の食堂もはしごして、
おなかがいっぱいになってから、メリーさんの宿に戻りました。


コパカパーナには、
太陽の島と合わせて、合計5泊しました。
久しぶりに、のんびり過ごせた町だったと思います。

いつかもう一度ボリビアに来れたら、
ぜひまた来たい町のひとつです。


さて、次はいよいよペルーです。

チチカカ湖をぐるっとまわって、
コパカパーナの反対側の湖畔の町、
プーノへと向かいます。

つづく

  1. 2015/05/10(日) 00:00:28|
  2. 南米編:ボリビア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://littlesekai1.blog99.fc2.com/tb.php/135-07c77991
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。