小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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プーノ:トトラの島~チチカカ湖島巡り/中編

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ペルー共和国/プーノ(2010年9月10日~9月14日)

トトラの島とチチカカ湖の島巡りツアー!に参加です。
ある種の理想郷がそこにはありました。




※この記事は2010年9月現在の出来事・情報をもとにして書かれています。

湖畔の町プーノでは、
チチカカ湖島巡りツアーに参加しました。

1泊2日で、3つの島を巡るツアーです。
ツアーの申し込みは、宿(マンコカパック)でしました。
島での宿泊料込で1人58ソル(約1770円)です。

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ツアー当日は、朝早く出発。
AM7:50に宿のロビー集合で、タクシーがピックアップに来てくれます。
一緒に参加する外人カップルと同乗して港へ。

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ツアー参加者は全員欧米人でした。
10数人のツアー参加者一行と船に乗り込みます。
けっこうギュウギュウ。

まずは、1つ目の島、ウロス島へ。

港から約40分程で、トトラの群生の中に、
トトラで出来た手作りの島がいくつも浮かぶ、
簡易的アーキぺラゴ水域にたどり着きます。

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トトラの島とは?
要するには、湖に生えているトトラという植物を編んで、
なんと島を作ってしまい、その島で水上生活をしている人たちがいるのです。
島の上に建っている、家もトトラ製です。
島と島を移動する船もトトラ製。

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その中の島のひとつ、ウロス島に上陸です。

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パッと見は、かなりかわいらしい風景なので、
一見、よくわからないですが、実はものすごい世界観です。

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よく考えると、ある意味、
これは何から何まで消費の世界である「都会」の対局
といえるのではないか??と…。

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なにしろ、島から家まで、すべて手作りです。
島の上には畑もあって、いわば自給自足の暮らしの、
究極の姿といえるのかもしれません。
ゼロからすべて「手作り」の世界は、
ある種の理想郷なのかも…。

と、いう意味で、このトトラの島に、
にちこさんはかなり感動していました。


島のひとたち(主に女性)は、
カラフルなインディヘナスカートを着て、
これまたかなりのかわいらしさです。

今回はぼくらはツアー客なので、
島のひとたちに、ツアー用のおもてなしを受けます。

島の上は、歩くとかなりフカフカした感じです。
浮島ですが、ゆらゆら揺れを感じることはありません。

ツアー客は、島の広場みたいなスペースに
円形に座らされて、いろいろ説明を受けます。
(浮島の仕組みとか、島の生活とか)
でもまあ、英語なので半分もわかりません。

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その後、数名ずつに分かれて、島の家に案内されます。

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家の中を見せてもらい、ツアー参加者の女性は、
インディヘナ衣装を着せてもらって、
ちょっとしたコスプレ撮影会になります。

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その後は、島でのお土産のセールス。

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何か買いたかったけど、ちょっと高すぎて、
残念ながら何も買えませんでした。
もう少し安くすれば、逆にもっと売れそうなのに。

最後は、歌と踊りのステージ。

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最後の最後に、握手をしてまわり、
その際に、おひねりを渡します。
ぼくらもちょっとだけ渡しました。


そうした一連の流れの後、
希望者のみ、トトラの船に乗れます。

1人10ソルでしたが、
せっかくなので、2人で乗りました。

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20分程度トトラ船で湖上を周遊し、
別の島で、ツアーの船と待ち合わせ。
再びそちらに乗り換えます。

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以上で、トトラの島ウロス島は終了。
次の島へ向かいます。



次の島は、アマンタニ島。
トトラの島から約3時間で到着。
今度はふつうの陸地の島です。

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ここでは、いくつかのグループに分かれて、
それぞれステイするホストファミリーの家に向かいます。
宿泊は、宿ではなくホームステイ。

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ぼくらは、船の中でもちょっと話した、
アメリカ人弁護士夫婦と一緒でした。2組の夫婦で計4名。

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部屋は、それ用に準備されたキレイな部屋でした。

荷物を置いて、少し待っているとすぐにランチ。
ランチはキッチンに案内されました。

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ソパ・デ・キヌア(キヌアのスープ)と、
イモとキュウリ、トマトとしょぱいチーズ。

ニンジンみたいな見た目のイモは、
サツマイモのような味です。

結論から言えば、この家で出された料理は、
ローカル感はあれども、あまり美味しくはなく、
何より量が少なすぎて、かなり満たされない感じでした。

ちなみに、アメリカ人夫婦は残してました。

食後、「そうだお土産を買ってきてたんだ」と、
ファミリーにお土産を渡しに。

こういうツアーでは、割とこうしてホストファミリーに、
お土産を持って行くのが常識みたいです。
(子ども向けのクレヨンとかノートとかお菓子とか)
チップの替わりな感じかと。


15:30に、再度ツアー参加者全員集合で、
島の山頂の遺跡まで軽いトレッキング。

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山といっても、かなりなだらかな斜面なので、
ハイキングみたいな感じでした。

しかし!ここは標高3800m越えの高地。
多少の坂でも息切れ必至です。

山頂の遺跡からは、周囲の海が一望できました。
天気は悪かったですが。

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遺跡の手前に、たぶん島民の方々が露店を出していて、
手編みの毛糸の帽子やチョッキが売られており、
プーノのお土産物店より、2~3割安く、
しかも結構かわいかったので、また何点か買ってしまいました。
(トトラの島もこのノリだったら買えたのに~)
毛糸の帽子ひとつで、10~15ソル(約300~450円)でした。

山頂で少しのんびりしたご一行は、
暗くなる前に山を下りて、島の広場へ。

夕食後、ダンスパーティーがあるので、
もう一度集合するよう、説明を受けます。

広場には、駄菓子屋が1軒、
よろず屋さんみたいな商店が1軒ありました。

お菓子や何かを買えるところがないと思ってたので、
やった!とばかりに、少し買い入れます。

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きっと夕食も少ないから今のうちに!と、
アルパカ肉串も(2ソル、約60円)。
あったかい肉串で、少し心が満たされました。

ステイ先での夕食は、
野菜のスープと、クリームシチューかけごはん。
質素なのはいいのですが、やはり量が少なく…。
さっき肉串食べといて正解でした。

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さて、この後は、
ツアー参加者同士でのダンスパーティーがあります。

…が、長くなってきたので今回はここまで。
つづきはまた次回!

つづく


  1. 2015/12/17(木) 00:36:17|
  2. 南米編:ペルー
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