小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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プーノ:トトラの島~チチカカ湖島巡り/後編



ペルー共和国/プーノ(2010年9月10日~9月14日)

チチカカ湖の島巡りツアー最終回!です。しかしこのツアー最終日に、
にちこさんは「船酔い地獄」に見舞われてしまいます。




※この記事は2010年9月現在の出来事・情報をもとにして書かれています。

☆前回からのつづきです。

アマンタニ島泊の夜、
20時から、島の広場の集会所で、
ツアー参加者同士でのダンスパーティーが開催されました。

女子はインディヘナ風民族衣装に着替え、
男子もポンチョでコスプレ。

puno3_01.jpg
にちこさんはこんな感じ。

ツアーをアテンドしている、
おばちゃんガイドさんの進行でパーティースタート。

puno3_02.jpg

島の人たちの生バンド演奏で、
みんなで踊ります。

puno3_03.jpg

ぶーさんも、おばちゃんガイドさんに誘われて、
一緒にダンス。

puno3_04.jpg

パーティーは1時間ほどでお開きになりましたが、
それなりに楽しく盛り上がりました。


その後は、それぞれ宿に戻って就寝。
街灯などない島の夜は、ほんと~に真っ暗でした。

puno3_05.jpg

夜中、12時頃部屋の外に出て見上げた夜空はすごかったです。
月明りで明るい夜は知ってましたが、
星明りで明るい夜は、初めての体験でした。



翌朝、7時起床で朝ごはん。
この家での最後の食事は、薄いパンケーキ1枚…、でした。

puno3_06.jpg

朝食後、支度をして港に集合。
8:15頃出発し、最後の島に向かいます。

puno3_07.jpg

さて、この島に向かう船が、
にちこさんにとっての地獄のはじまりました。

確かに、この日はかなり波が高く、
船はかなりの勢いで揺れていました。

船室のベンチに座った状態から見た窓の外は、
ぐわんぐわんと逆巻く高波でした。

たぶん、その景色を目にしてしまったのも、
よくなかったのだと思います。
三半規管がおかしくなっても不思議じゃない
高所(チチカカ湖の標高は3800m)ですし…。

今まで乗り物酔いに弱い感じはなかったのですが、
にちこさんは珍しく船に酔ってしまいました。
(酔う前に、ガイドのおばちゃんに謎の中国製
 電気マッサージ機器を当てられたのも要因か?)

酔いはひどく、船内で嘔吐してからは、
もう完全にグロッキーです。

ガイドのおばちゃんは、
次の島では、トレッキングをするのだけれど、
無理そうだったら、そのまま船に残ってもいいわよ、
と、言ってくれましたが、
にちこさんは「きついけど船から降りたい…」と、
いう感じだったので、島に着くまではなんとか耐え、
島に着いてすぐに、他のみんなと一緒に下船しました。



最後の島は、タキーレ島です。

puno3_08.jpg

まわりのツアー参加者のみなさんも、
「大丈夫?」と声をかけてくれたり、
酔い止めの薬を分けてくれたり、優しかったです。

なにはともあれ、船を降りられたことで、
にちこさんも少し落ち着き、ゆっくりペースで、
皆の後から、島の反対側までの散策コースを歩き始めました。

puno3_09.jpg


散策コースは、「太陽の島」に比べたらぜんぜんマシで、
ほぼ平坦な道のりでした。

puno3_10.jpg

なので、とにもかくにも、挫折することなく、
コースをクリアすることは出来ました。

puno3_11.jpg

途中のゴールポイントの広場です。
ここで一度全員集合するまで休憩。

puno3_12.jpg

学校みたいな建物の中に、お土産物屋もあり、みて周りました。
ここでは、水1.5リットル(3.5ソル、約110円)と
インカコーラ(3ソル、約100円)を購入。
のどがカラカラだったので助かりました。

この後は、イージーコースとハードコースの
二手に分かれます。ぼくらは当然イージーコース。

やがて、ふたつのコースは、
島のレストランで合流するのですが、
にちこさんは何かを食べられる状態じゃなかったので、
ガイドのおばちゃんに相談して、
ぼくらは外で寝っ転がって、のんびり休憩してました。

puno3_13.jpg

島の子ども達が、ビニールで作った
タコ糸の短い凧を飛ばして遊んでいました。

最後に、600段の階段というのを降りて、
島の反対側の港へ。

puno3_14.jpg

にちこさんは正直、船に乗りたくはなかったでしょうが、
乗らないと帰れないので、仕方ありません。

でも、帰りの船では、
波もそれほど無く、揺れもたいしたことなかったので、
外のデッキで風に当たりながらやり過ごせました。

タキーレ島から約3時間。
あと残り20分ほどで到着…、
というところで、なんとガス欠。

puno3_15.jpg

別の船に助けを求め、
(給油してもらうのかと思いきや)
引っ張ってもらうカタチで、なんとか帰港。

やっとのことで、プーノの町にたどり着きました。

…というわけで、にちこさんにとっては、
なかなか大変なツアー最終日でした。


ツアー終了後は、みんなまとめてワゴン車に乗って、
それぞれのホテルまで送迎してもらったのですが、
ぼくらは、お金をおろしたかったので、
適当な銀行の前で降ろしてもらいました。

ペルーの銀行のATMは、手数料が10~20ソルかかり、
下ろせるお金の上限が500ソルまでです。

…ということを、実はあのポール&ヤスヨ夫妻に聞いていたのです。
アルゼンチンで出会った、ハワイ在住の、あの最高の夫婦です。

実際、ATMで500しかおろせないか、
念のため確認したのですが、やっぱりそうでした。

…で、アルゼンチンの宿で、ポールがぼくらのノートに、
「ATMでおろさずに、これを窓口で見せればもっとおろせる」
というメモを書いてくれていたのです。

puno3_16.png

これがその時のメモです。

そしてポールの言う通り、窓口でこのメモを見せたら、
ちゃんと2000ソルおろせました。
(遅ればせながら)ありがとうポール!

プーノはそんな感じでした。
次は、アレキパという町へ向かいます。


つづく

  1. 2015/12/19(土) 12:08:35|
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