小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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クスコ(マチュピチュ前/その1):クスコの市場の羊メシ。

クスコ01_top

ペルー共和国/クスコ:マチュピチュ前(2010年9月19日~9月23日)

中東のマンサフに続く、世界の激ウマ羊肉!クスコの市場(メルカド)の羊肉を食べて、
世界一ウマイ肉は羊肉だ!そう確信しました。



※この記事は2010年9月現在の出来事・情報をもとにして書かれています。

ほとんど何もしなかったアレキパを後に、
ぼくらはいよいよクスコへと向かいます。

クスコへ行く最大の目的は、マチュピチュです。
あの有名な世界遺産天空都市遺跡マチュピチュ!に、
いよいよぼくらも向かいます。
マチュピチュに行くには、通常クスコを経由しますので、
ぼくらも普通に、まずはクスコへ。

アレキパからクスコへは、もちろんバスです。
出発の朝、アレキパのバスターミナルでクスコ行きを物色。
とりあえず、大手っぽいバス会社のカウンターに聞くと、
なんと100ソル!(約3050円)高い高い!これはナシ。

クスコ01_01

次に、かなりぼろっちいバス会社のカウンターへ。
すると30ソル(約915円)でした。これに決定。

出発は19:30だというので、夕方までひたすらアレキパの街をぶらぶら。
しかしアレキパは、お土産物屋が(欧米人向けの高級品ばかり)面白くなく、
前回書いたブタニク飯などを食べるとやることがなくなり、
広場でぼーっとするしかありませんでした。

ちなみに、広場でぼーっとしてた時に、
チョコレートを食べました。
アレキパはチョコレートが美味しいと有名な街です。
が、しかし、ぼくらが買った安い板チョコは、
なんかこう、原始的というか…、ジャリジャリとした食感の、
あまり精製されてない感じのチョコで、ぜんぶ食べれませんでした。
(ちゃんと高級なのはきっと美味しいのだと思います)


19:30。
バスターミナルからクスコ行きのバスで出発。
このバスは、珍しく飛行機みたいにカウンターで荷物を預けるシステムで、
「荷物ちゃんと乗ったかな…(ぜんぜん信用できない)」と、
ものすごく不安でした。
しかも、夜中バスの中が、ものすごく寒くて、
「だから寝袋出しといてって言ったのに~!」
と、にちこさんに怒られ、車内の爆音音楽もともない、
ちゃんと寝れないまま朝を迎え、
クスコに到着。

クスコに着いたのは、AM6:00頃で、
この時間ではさすがに宿が開いていないだろうと、
しばらくクスコのバスターミナルで待機。
7:30頃まで待って、タクシーで宿へ移動しました。
(タクシー代は6ソル、約180円)

クスコ01_02

宿は、クスコの大きな広場(ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会のある、
アルマス広場)からほど近い場所にありました。
広場に近いのはありがたいのですが、
その宿は、けっこう長い階段をそこそこ登った中腹にある宿でした。

クスコ01_03

クスコは、街自体が標高3400mにあるので、
(ほぼ富士山の頂上)
階段はもう、ほんとキツイです。宿を出入りするたび、
かなり息が切れました。

でも居心地の良い宿で、1泊1人20ソル、2人で40ソル(1220円)。
それなりの値段なので、部屋(ツイン)もシャワー、トイレ付きで割とキレイ。
Wifiも完備。カンタンな朝食もついてました。

この宿に、ぼくらはなんと(マチュピチュ前に)5泊もします。
ほんとは、2泊ぐらいゆっくりしてマチュピチュに向かうつもりだったのですが、
この翌々日から、クスコでデモが勃発。
南米のデモは、始まっちゃうといろいろマヒしてしまうので、
ぼくらはまんまと足止めをくらいました。

デモがあることなどつゆ知らず、
宿に泊まっていた日本人の女子グループが話していた噂で、
状況を知り「もうマチュピチュしばらく無理ですよ」と、
その時点ですでに手遅れ…という感じでした。

が、しかし!クスコの街には大きな市場と、美味しいものが
結構たくさんあったので、5泊でも割と楽しく過ごせてしまいました。
結局ぼくらは、良い市場(メルカド)と美味しいごはんがあれば、
それで充分!なのですね。


(話を戻します)
宿に荷物を置いて、ひと息ついたところで、
とりあえずクスコの街散策&市場へ。

着いた日には、アルマス広場とその周辺で、
なにかの式典?のようなイベントが開催中でした。
高台の方では、民族衣装を着た、高校生ぐらいの少年たちが
集まっていたり。

クスコ01_04

宿からアルマス広場を抜け、市場方面へ向かうその途中には、
インカ時代の雰囲気を漂わせる街並みに、お土産物屋などが。
(クスコも街自体が世界遺産)

建物の一角を入ると、その中にお土産物屋さんが混み合って
軒を連ねる場所などもあり、毛糸のセーターなどが安く買えました。
例によって、交渉次第で安くなります。
作りはちょっと雑なものもありますが、毛糸の品質は素晴らしく、
着るととてもあったかいです。ペルー、ボリビアで購入した毛糸グッズは、
帰国後かなり重宝しています。

クスコ01_05

市場へ向かう道沿いには、露店もちらほら。
おなかが減っているので、ついついつまみ食いです。

クスコ01_06

牛タンの串2ソル(約60円)に、うずらの玉子1ソル(約30円)。


そして、こちらがクスコのメルカド、中央市場!

クスコ01_07

かなり大きな市場で、半分が食材売場、半分が食堂エリアです。

クスコ01_08

お土産物売り場もあり、民族衣装アイテムがちょこちょこ。
こんな民族さんな感じの帯とか。にちこさんも少し購入。

クスコ01_09

食材売場も物色。きれいな乾燥トウモロコシ。

その奥が、どどーん!と広がる食堂エリア。
まさにクスコの胃袋って感じです。

クスコ01_10


さあお待たせしました。
こちらが、この市場で食べた羊肉!

クスコ01_11

ごはんの上にどどん!と乗った羊肉の塊!
そこにどばーっとかけられた豆ソース。
羊肉はめちゃくちゃ柔らかいです。そして旨味がすごい!
「クセ」や「臭み」などは皆無です。
じっくり柔らかく煮込まれ、牛とも豚とも鶏とも違う、
非常に濃厚な、そして凝縮された羊肉の旨味。
しかもこれで9ソル(約270円)です!
これぞ旅の醍醐味!
ほんともう、感動しました。

クスコ01_15

ウユニでもそうでしたが、ボリビア、ペルーの美味しい市場メシは、
ワンプレートが基本です。
ごはん(米はあまり美味しくないのであしからず)の上に、
どーん!と肉や魚が盛り付けられ、付け合わせでサラダがついてます。
で、だいたい200円~300円。天国ですね。

せっかくの天国なので、
食べられるだけ食べたかった!のですが、
この後、ストで市場も閉まっちゃったので、
数回しか食べれず。
それでも、この羊肉が、この世界一周の旅で、
「もっとも美味しかったごはん」のひとつです。

クスコ01_12

こちらは、羊ではなく、
薄切り肉(たぶんリャマ?)市場メシ。
これは少ししょっぱかったです。


ごはんの後は、デザートです。
この市場では、大人ゼリーではなく、
フルーツヨーグルトパフェが盛んでした。

クスコ01_13

こちらが、クスコのフルーツヨーグルトパフェ。
市場内に、これの専門店が10軒ぐらいありました。
値段は、1.5ソル~2ソル(約46円~60円)と激安!

味は見た目通りな感じですが、
思いのほかクオリティは低くなく、意外とおいしい!です(笑)
なので、食後は必ずといって言いほど食べてました。

クスコ01_14

こちらは、大人ゼリーならぬ、新種です。
ゼリーの下はプリン。にちこさんには不評でしたが、 
ぶーさんはこれも結構好きでした。2ソル(約60円)。

…というところで、
ちょっと長くなってきたので次回に続きます。

つづく


  1. 2016/06/24(金) 20:45:33|
  2. 南米編:ペルー
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