小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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マチュピチュ/その1:マチュピチュへの道。

マチュピチュ01_top

ペルー共和国/クスコ→マチュピチュ村(2010年9月24日)

さあ!ストも終わってついにマチュピチュへGO!
クスコからマチュピチュへの行き方/スタンドバイミーコースです。



※この記事は2010年9月現在の出来事・情報をもとにして書かれています。

2日間続いたストが、ようやく昨日で終了。
クスコ滞在5日目にして、ついにマチュピチュへ出発!です。

さて、クスコからマチュピチュへ行くには、
いくつかのルートがあります。
☆以下、2010年の情報なのでご注意!

現在(2016年)では、ぼくらの頃と違って、
またいろいろ行き方にバリエーションがあるみたいですが、
大きく分けると、2つです。

1、電車で行く。
2、バスやタクシーで水力発電所まで行き、そこから線路を歩く。

よく、TVで紹介されるのは(当然ながら)1の電車ルート。
安あがりでバックパッカー向けなのが、2のルートです。
どちらが良いかよく調べ、よく考えて、
自分に合っている方法で行くことをおすすめします。


……………………………………………………………

1、電車で行くルート

こちらは、当時(ぼくらが行ったのは2010年)も、
今(2016年)も、あまり変わらないみたいです。

もっと昔は、クスコの駅からマチュピチュ村まで
電車が出ていたそうですが、廃止されて久しく、
現在でもクスコから直では、電車に乗れません。

ではどうやって電車で行くのか?
電車で行くには、コレクティーボ(ワゴン車の乗り合いバス)などで、
オリャンタイタンボ(もしくは少し手前のボロイ)まで行き、
そこから電車に乗って、マチュピチュ村へ行きます。
チケットは、クスコのアルマス広場にある、
チケットオフィスで購入出来るみたいです。
☆利用される方は事前によくご自身でお調べください!

この電車ルートは、とにかく高いです。
豪華列車から一番安い席までランクがあり、
一番安い席で50~60ドルとか。往復100~120ドル。
交通費だけでDL超えです。

お金に余裕がある方や、ペルーレイルに乗ってみたい方、
2のルートはムリ!という方はこちらがオススメ。


……………………………………………………………

2、バスやタクシーで水力発電所まで行き、線路を歩くルート。

最近では「スタンドバイミーコース」というのが主流みたいですが、
ぼくらの頃は、通称「オアシスルート」でした。

こちらはなんと、電車に乗らずにマチュピチュまで行く!
というルートです。

ぼくらは、このルートで、電車に乗らずに、
バス+タクシー+徒歩で、マチュピチュ村まで行きました。
その道程は、下記で詳しくご説明。

☆ぼくらの行ったルート(2010年当時)
バス/クスコ→サンタマリア:15ソル(約460円)
タクシー1/サンタマリア→サンタテレサ:15ソル(約460円)
タクシー2/サンタテレサ→イードロ(水力発電所):4ソル(約120円)
徒歩/水力発電所→マチュピチュ村:約2時間半
合計:片道約1040円(往復約2080円)
※帰りも、同じルートを逆に戻りました。

ちなみに現在(2016年)では、
ツアー会社が、水力発電所から歩く人向けに、
クスコから、ツアーバスを出しているみたいです。
それイイですね。ぼくらの頃はそういうのなかったです。
当時それがあれば、ぼくらもきっと利用していたと思います。

……………………………………………………………


※以下、2010年当時の行き方&情報です。

さて、出発当日。
ぼくらは、朝6:30に宿を出ました。
ちなみに、必要な荷物以外は宿に預けて、
身軽な状態で出発です。
(戻ってきたらまた同じ宿に泊まります)

アルマス広場からタクシーで、
サンティアゴバスターミナルへ。4ソル(約120円)。
(これは↑前述のリストには記載してないのでご注意)

マチュピチュ01_01

こちらがバスターミナル。
にちこさんが事前に調べたネットの情報では、
「ここからバスではなく、コレクティーボでも行けて、その方が安い」
とのことだったのですが、そのコレクティーボは発見できず。

仕方なく、普通にターミナルの中で、
7:00発のサンタマリア行きバスに乗車。15ソル(約460円)。
ところがなぜか、バスが時間になっても動かず、
30分遅れでようやく出発。結構タイムロス。

さらに、途中、道路が工事中で、なんと1時間もバスがストップ!

マチュピチュ01_02

ひえ~!あまり遅くなると、線路を歩くのでちょっと心配です。
でも、バスは動かず。

すると、一緒のバスに乗ってた欧米人のグループは、
要領よく、他のコレクティーボへ乗り換えているではないですか!
ぼくらもその様子を見て気づいたのですが、
すでにどのコレクティーボも満席で乗り換えられず…。
仕方なく、バスに戻ってバスが動くのを再び待ちました。

バスが足止めされていると、
そこにどこからか屋台が登場。

マチュピチュ01_03

チキンソバメシ。4ソル(約120円)。
けっこう山盛りで、美味しかったです!
コレクティーボへの乗り換え失敗でへこんでいたところに、
美味しいごはんが食べれて元気復活!
お腹も空いてたので助かりました。

約1時間後、ようやくバスが動きました。
13:30頃、サンタマリアに到着。かなり遅くなっちゃいました。
急げ急げ!と、すぐに乗り合いタクシーへ。

マチュピチュ01_04

※写真は帰りの時に撮ったもの。
 ここはタクシーやバスを待ちながら、軽い食事もとれます。
 ぼくらはジュースとアイスを食べました(帰りの時)。

乗り合いタクシーは、バスからの客待ちが並んでいて
すぐに乗れました。

このタクシーの往く道がすごかった。

マチュピチュ01_05

昨今、TV番組でよく世界の僻地に住む
日本人を訪ねていくのありますが、
そういうのに出てくる最もハードな道って感じです。
今、写真見ても、すごいとこに行ってるなー、と思います。

この乗り合いタクシーに一緒に乗ってた
地元のおばちゃんが、すご~くおしゃべりで、
ずっと運転手としゃべってたので、
おんぼろTOYOTAが一歩間違えば崖下に転落!
…という道を走っているのに、車内にはまったく危機感がなく、
かなりほのぼのしてました。

おばちゃんは超気さくで、
スーパーの袋から自分が買ってきたフルーツを
取り出して食べ始め、運転手にもあげて、
「食べる?」と、
ぼくらにも分けてくれたので、ありがたく頂きました。
これが、すんげー美味しかったです。
名前わかりませんが、黄色い皮をむくと、白くて柔らかい果肉に
種が包まれていて、それがたくさん入っていて、
その果肉を食べる果物。美味しかったです。

おばちゃんと相席のタクシーから、
サンタテレサで他のタクシーへ乗り換えてイードロへ。

そのイードロが、水力発電所のある場所です。

イードロ着が15:30。
水力発電所にあるカウンターで、名前を書いて、
ここから、いよいよ線路を歩きます。

マチュピチュ01_06

名前を書いたカウンターから、
駅のような場所の横の線路に沿って、その先へ。

マチュピチュ01_07

水力発電所の駅の横の線路を奥へと進むと、
やがて突き当り、その先にある小道を登っていきます。
この道がわかりにくいですが、今は看板とかもあるみたいです。

マチュピチュ01_08

すると、もう1本上の線路に出ます。
この線路に沿って、ずーっと歩くのです。

マチュピチュ01_09

少し歩くと、こんな鉄橋があるのです。
これぞまさしく、スタンドバイミー。

ひとしきり、スタンドバイミーごっこを楽しみます。

マチュピチュ01_10

にちこさんは、ちょっと怖かったみたいです。

マチュピチュ01_11

怖い人は、線路横の通路へ。
こっちもけっこう怖いですが。

さあ、あとはひたすら線路に沿って歩くのみです。
だいたい、2時間半ぐらい歩きます。

15:30に線路を歩き始めて、2時間半かかるとなると、
ゴールに着くのが夕方18時…。
陽が沈む前に着けるかどうかちょっと心配なので、
出来るだけてきぱき進みます。

マチュピチュ01_12

途中、線路わきに置かれている電車。

線路は川沿いを走っていて、
ときどき見晴らしの良い場所に出たり、
思っていたより退屈しません。

マチュピチュ01_13

いやむしろ、線路沿いを歩くの自体は、
普通に体力有れば、そんなに大変じゃないし、
なかなか楽しいハイキングという感じで、
かなり良かったです。

マチュピチュ01_14

歩いてみたい!と言う方にはぜひおすすめ。
お弁当とか持参して、途中で食べたりするとすごくいいと思います。
雨とか降っていたらやめた方がいいかとは思いますが。

マチュピチュ01_15

途中、電車とすれ違ったりするのもまた楽しい。
「電車!電車きた!写真写真!」って感じです。

さて、そろそろ辺りが少し暗くなってきました。
もうのんびり歩いていられず、早歩きです。

マチュピチュ01_16

川の石が、こういう感じになってきたらもうすぐゴール。

マチュピチュ01_17

トンネル。写真だとまだ明るいですが、
実際はこの時、陽が沈む寸前でした。

マチュピチュ01_18

見えた!あれがマチュピチュ村です。
ギリギリセーフで間に合いそう。

マチュピチュ01_19

マチュピチュ村の駅に到着したときは、こんなに真っ暗に。
やばかった!ほんとギリギリでした。
線路を歩いて、駅に入るので、ちょっと不思議な感じ。
駅の雰囲気は、なんとなく温泉街です。


さて、着いたのが予定よりかなり遅かったので、
宿を探す前に、まず明日のチケットを確保します。

まず、バス乗り場でバスのチケットを購入。
1人7ドル、2人で59ソル(約1800円)でした。
入場人数制限のあるワイナピチュに確実に登るには、
朝イチのバスに乗るのが必須です。

マチュピチュ01_20

次に、広場のチケットセンターで、
マチュピチュの入場チケットを購入。1人128ソル(約3900円)。
予め事前に購入しておくほうが、当日の入場がスムーズです。
(みんな買ってくるので、入口で買うと並ぶのが遅れて不利)

まあここは仕方ないですが、バスも入場料も、
ペルーの物価から考えるとべらぼうに高いです笑。


さて、とりあえずチケットを確保したので、
今夜の宿を探します。

泊まった宿は、突き当りに温泉がある坂道の途中にある宿。
(温泉街っぽいですが本当に温泉もあるのです)
さすがに疲れていたので、何軒もまわれず、
妥当な値段のとこが見つかった時点で決めました。
1人20ソル(約610円)2人で40ソル。wifiなし。
シャワーはちゃんとお湯が出て、部屋もけっこうキレイでした。

写真がなくて残念!(余裕なかったのかもですね)

マチュピチュ村は、完全に村全体が、
マチュピチュ観光客相手の観光村と化している村です。
ほとんどの店が、観光価格ですが、
よ~く探せば、宿でちょっと飲み食いするためのジュースやお菓子は、
クスコとさほど変わらない値段で売られていました。

ちなみに、一応市場もあります。
2階建てで、1階が生鮮食材、2階が食堂エリアです。
この市場は、ぼくらはマチュピチュから戻って来た後に見つけて、
帰る前に食事をしました。☆こちらは後ほどご紹介。

というわけで、
次回ついにマチュピチュへ!

つづく


  1. 2016/06/27(月) 11:52:29|
  2. 南米編:ペルー
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