小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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マチュピチュ/その3:そして、ワイナピチュ!

マチュピチュ03_top

ペルー共和国/マチュピチュ村(2010年9月25日~9月26日)

マチュピチュでのもうひとつのメインイベント、
ワイナピチュ登頂!噂通りのハードな道程でした。



※この記事は2010年9月現在の出来事・情報をもとにして書かれています。

前回からのつづきです。

さて、入場時に押してもらったスタンプで、
ぼくらは、1日限定400人しか登れない、
ワイナピチュへの入場が可能でした。

ワイナピチュへの入場は、
AM7:00~8:00 と、
AM10:00~11:00 の2回のみ。
ぼくらは、AM10:00入場の回です。

マチュピチュ遺跡の約半分を見学し終えて、
遺跡の奥にある、ワイナピチュへの入口付近に辿りつきましたが、
まだちょっと早かったので、しばらく待機。

日差しが強く、暑くてバテそうだったので、
入口近くにあった屋根のある場所で休憩しながら待ちました。

マチュピチュ03_01

30~40分待機して、入場時間のAM10:00に。
いよいよワイナピチュ登頂の列に並びます。

ところで、ワイナピチュってなに?
と、思われる方も少なくないかと思いますので、
ちょっとだけ説明。

マチュピチュ=老いた峰 という意味で、
ワイナピチュ=若い峰 という意味だそうです。
つまり、ワイナピチュとは「峰」であり、
マチュピチュ遺跡の更に奥にある「山」のことです。

マチュピチュ03_02

この山がそう。

よく「人の横顔に見える」といわれるこの風景の、
鼻の部分がワイナピチュです。
ここにわざわざ登ろう!というのが、
早朝から並んで、入場制限をクリアしてまで登る、
ワイナピチュ登頂というわけです。

マチュピチュとの標高差は300m程度らしいですが、
体験者(ポール&ヤスヨ夫妻)から聞いた話によれば、
「相当キツイので覚悟しな!」ということなので、
ぼくらも、それなりに心の準備をして挑みました。


いよいよスタートです。
入場時に名前を書いて、ゲートをくぐります。

マチュピチュ03_03

割といきなりこんな感じです!

マチュピチュ03_04

眼前にそびえるワイナピチュ!
目を凝らせば、ほとんど垂直の道を登っている
小さな人影が見えます。
ひょえ~!

マチュピチュ03_05

この先は写真を撮る余裕もなく、
ただひたすらに、こんな感じの急な階段を登り続けること45分!
もうちょっとかかるかと思ってたけど、ヘタに休憩すると
動けなくなりそうだったので、ペースを保って、
一気に登り切りました。

ほんとに余裕なくて、
登頂の最中の写真はありません笑

ワイナピチュは確かにしんどい!です。
ショートマラソンを一気に駆け抜けたような感じでした。
道はもうずっと、上の写真のような、
急斜面の階段が登頂までつづくと思って間違いないです。
標高も、2500~2800mを一気に登って降りるので、
息切れはもちろん、短期旅行の方(着いてすぐとか)で、
高度に身体が慣れていない方は、高山病の注意も必要です。
45分だろうが、1時間だろうが、
自分のペースで登るのが良策かと思います。


ではなぜ、そんなしんどい思いをしてまで、
わざわざ登るのか?
この風景を見るためです。

マチュピチュ03_06

じゃーん!
そう、ワイナピチュに登ると、
マチュピチュ遺跡全体を上から俯瞰して眺めることが出来る!のです。

マチュピチュ03_07

これもよく「コンドルのように見える」と言われる風景。
なんとなくわかりますか?
街全体のカタチがよく見るとコンドルのように…。

ちなみに、写真左下の、ジグザグ道が、
バスで登って来た、ハイラム・ビンガム・ロードです。

いやー、それにしても疲れました。
コンドルの街を見下ろしていた瞬間は、
もう全身汗だくでした。


このワイナピチュ山頂。
実は、あまりくつろげるようなスペースがありません。

一番上に、岩の上によじのぼるような感じの
場所があるのですが、そこは、足場が悪く、
人もたまっていて、少しの間座って休むことは出来ましたが、
あまり長居出来るような場所でもありません。

マチュピチュ03_08

で、そこから降りると、もう帰りの急な坂道が始まるので、
ワイナピチュ山頂は、ほとんどゆっくりできず、
いそいそと撤退した感じでした。


そしてまた、帰りの急な下りの階段も
ハンパなかったです。
高所恐怖症の人はやめた方がいいかもしれません。

というのも、ぼくらが降りる時も、
一本道で、ひと一人通るのがやっとの狭い階段を、
明らかに高所恐怖症のおじさんが、
足を震わせながら降りていて、
かなり見てられない感じでした。

急な斜面の階段は、
登るより、下るときの方が、
数倍怖かったです。

帰りも、自分のペースで、
足場に気を付けながら下って、
おおよそ45分。

戻ってきたときは、
へろへろでした。



ワイナピチュ後は、疲れ切っているので、
足もがくがくで、はっきり言って遺跡どころじゃないというか、
どーでもいいというか、早く宿に帰りたいっていうか、
そんな感じになるので、先に遺跡見ておいて正解だったな~
と思いました。

というわけで、AM10:00スタートは、
ちょっと時間を持て余しますが、
先に遺跡の見学をある程度済ませてから登れる、
という意味では、選択肢としてアリかと思います。
ご参考まで。


へろへろになりながらも、入口に戻りつつ、
残りの遺跡見学です。

後半の遺跡も、
前半に負けず劣らず、見ごたえたっぷりです。

でもへろへろなので、
だーっとまとめてご紹介。

マチュピチュ03_09

…という感じでした笑。


入口まで戻って来て、
最後にもう一度、あのマチュピチュらしい風景を見納めです。

マチュピチュ03_10

ちょうど、アルパカも一緒のアングルに。

以上が、マチュピチュ観光の一部始終です。
(まだ帰り道がありますが)
いろいろ大変なこともありましたが、
まあでも、来た甲斐はあったし、
ワイナピチュも良い記念になりました!

でも持参した飲料水もなくなり、
喉もからからなので、もう帰ります。
帰りも行きと同様に、
マチュピチュ村までバスで戻りました。

前回すでに紹介済みですが、
このマチュピチュから帰って来たタイミングで、
マチュピチュ村のメルカド(市場)を発見しました。

2階が食堂エリアになっていたので、
良さげな店で食事をしました。

マチュピチュ03_11

これはサルタード。5ペソ(約150円)。

マチュピチュ03_12

こちらは、キヌア入りのスープ。3ペソ(約90円)。
不味くはないけど、美味しくもない感じでしたが、
まともな食事をあきらめていた時に食べれたのでうれしかったです。


この日は、同じ宿にもう1泊。
(つまりマチュピチュ村にぼくらは2泊)
翌朝、チェックアウトして、来た時と同様に、
帰りもスタンドバイミーコースで戻りました。

AM8:00にチェックアウトして、市場で朝ごはん。
昼ごはん用にテイクアウトも買って、
歩き始めたのは、AM9:00。

マチュピチュ03_13

駅からスタートして、また線路を歩きます。

マチュピチュ03_14

川で休憩したりしつつ、2時間45分で
イードロの水力発電所に到着。
ここでまた名前を書きます。

マチュピチュ03_15

ぼくらが着いたときに、
ちょうどコレクティーボがいたので、
行っちゃえ!という感じで、それに乗ってサンタマリアへ。

実は、イードロから14時(ぼくらの着いた2時間後)に、
クスコ行きのバスが出るらしい、
という情報もあったのですが、待たずに進むことに。

イードロからサンタマリアまで、
コレクティーボは15ソル(約450円)。

マチュピチュ03_16

既出の写真ですが、
サンタマリアでクスコへのバス待ち。
この建物の中で、バスのチケットが買えて、
軽食や飲み物も買えます。
ぼくらは、チキンとアイスとジュースでひと休み。

しかし結局、ここで1時間半待ち。
バスが来たのはPM3:00でした。


バスに乗ってからも、
これがまたなかなかクスコに辿りつかず…。
クスコに着いたのは、なんとPM21:30でした。
タクシーでアルマス広場まで、3ソル(約90円)。
宿に着いたのは、PM22:00。

でもなんとか戻ってこれて良かった。
この日は、シャワーを浴びてゆっくり寝ました。

つづく


  1. 2016/07/06(水) 00:43:47|
  2. 南米編:ペルー
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