小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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カンボジアその1:出会いのアンコール・ワット。

シェムリトップ

カンボジア/シェムリアップ(2010年1月23日~1月24日)

東南アジアで最も有名な世界遺産、アンコール・ワットへ。
それよりなにより、カンボジアは出会いの国でした。







カンボジアへは、バンコクから、
カオサンのツアーバスを利用して行きました。

以前も書きましたが、カオサンのツアーバスは、
カオサン周辺の、どのツアー会社でチケットを買っても、
大抵、同じバスに乗ることになります。
ですから、何軒か周って、安い店で買うのがお得。

ぼくらは、カオサン通りの隣の、
ランブトリ通りに並ぶ、ツアー会社で購入。
シェムリアップ行は、450~500バーツが相場でしたが、
ここだけ、400バーツ(約1080円)に下げてきたので。

ツアー会社

出発の朝、ツアー会社の前に、7:30集合。
しばらくすると、ピンクの原チャリに乗った、
非常に怪しいおっちゃんがやって来ました。
「このおっちゃんじゃないといいなあ…」という想いも儚く、
おっちゃんは、ニタリと笑って、着いて来いと手招き。
でもまあ、無事にバスには乗れました。
バスが発車したのは、9:00でしたが。




カンボジアでは、
良い出会いがたくさんありました。

旅は道連れと言いますが、
誰かと一緒に行動すると、
ワガママな行動が制限されがちなので、
実は、ぼくらは、あまり得意ではありません。

しかし、カンボジアで出会えた旅仲間とは、
思いのほか気が合い、ぼくらにしては珍しく、
皆と一緒に、楽しくカンボジアを旅したのでした。

出会いは、
このシェムリアップ行きのバスからでした。

最初に出会った、ゆうこりんと、
バスの休憩時にゆうこりんが話しかけた、
ユキとまっすーと出会いました。

ゆうこりん

自然な流れで、彼らと一緒にカンボジアへ向かいました。

シェムリアップへのバスは、何かと評判が悪いですが、
道路は完全に舗装されて快適だったし、
噂通り、暗くなってからシェムリアップに到着したものの、
宿への強引な客引きもなく、全く問題ありませんでした。

シェムリアップバス

悪い噂は、昔の話のようです。

到着後、お目当てのタケオゲストハウスへ行くために、
皆で、トゥクトゥクに乗って、(1人$1)センターマーケット付近へ移動。

トゥクトゥクシェムリ


そこから徒歩でタケオへ。混んでましたが、五人ともなんとか泊まれて、
1泊目はゆうこりんと部屋をシェアしました。


皆で夕食シェムリ2

オールドマーケットの食堂で、皆と夕食。
こんなことも、ぼくらには珍しいことです。

ちなみに、シェムリアップは、
ほとんど観光のためだけの町なので、
残念ながら、宿近くで、安くて美味しい食事は難しかったです。




翌日早朝、昨夜のうちに申し込んでおいた、
タケオの「アンコール遺跡日の出ツアー」に出発。
5人で$28。(トゥクトゥク2台。2人$13+3人$15=$28でした)
出発は、AM5:00です。

アンコール入り口

ゲートで、アンコール遺跡全体の入場料1人=$20を支払います。
トゥクトゥクで、更にアンコール・ワットの入り口まで行き、
真っ暗闇の中、人の流れについて行き、徒歩で蓮池まで。


アンコール日の出1

待つこと約1時間。
アンコール・ワットの向こう側から、日が昇りました。

アンコール日の出2

ただ、この日の日の出はイマイチだったらしいです。
普段はもっとすごいのかなぁ。




日の出の後、一旦、宿に戻って朝食&休憩。

9:00頃、再びアンコール・ワットへ。
日の出だけでなく、この日のアンコール遺跡巡りも、
前述のトゥクトゥク料金に含まれます。
遺跡は広く、1日で全ては周れませんので、
どこを見学したいかは、予め希望を伝えておきます。

再びアンコールへ

アンコール・ワット入り口付近に、ド派手なピンクチームが!
これは、「結婚思い出ビデオ&写真撮影」だったようです。
新郎新婦は、何度もお色直しして撮影してました。
ぼくらは、アンコール・ワットを2時間ほど見学したのですが、
出る時も撮影が終わってなくて、大変そうでした。

関係ないですが、カンボジアは結婚が多いのか、
なぜか滞在中、毎日のように結婚披露宴を目撃しました。




アンコール・ワットはそもそも、
アンコール朝時代のスーリヤヴァルマン2世という王様の、
個人的なお墓なんだそうです。
1113~1145年建立ということなので、約850年ほど昔の建造物です。

アンコール回廊

見学のメインは、中央の塔を囲む回廊になります。
回廊全体の壁面に、ラーマヤーナなどをテーマにした、
長大なレリーフがひたすら彫られています。

一番の見所は、中央の塔です。
この塔に登れます。めちゃくちゃ急な階段が、とても怖いです。

アンコール塔の上

塔に登れる人数は制限されていて、並ぶのですが、
ぼくらも並ぼうとしたところ、申し訳ないことに、
順番が回ってくる直前のユキ君を発見。
列に入れてもらいました。ユキ君は、30分並んだそうです。

アンコール・ワットは、とても整備されていて、
写真で見るような、雰囲気はありませんでしたが、
とにもかくにも、見学しました。




アンコール・ワットの見学を終え、
トゥクトゥクで、アンコール・トムへ移動。

アンコールトム

アンコール・トムは、城塞都市です。
堀に囲まれた都の中に、いくつもの寺院や王宮跡があるわけです。

昼食後、バイヨン寺院へ。

バイヨン1

バイヨン寺院は、「クメールの微笑」と呼ばれる、
微笑む仏様の顔が、たくさんあるお寺です。

バイヨン2

アンコール・ワットに比べ、あまり整備されていない分、
こちらの方が雰囲気があって、なかなか良かったです。

アンコール・トムでは、この他に、
バプーオンや象のテラスなどを見学。

見学中は、それぞれバラバラに行動してました。

日差しが強く、暑くてクタクタになるのですが、
ちょうど疲れてきた頃、木の枝に座って、
シーソーをしている女の子達に遭遇。

kinoeda.jpg

にちこさんを、おいでおいでと呼ぶので、
まぜてもらいました。

それから、自転車のおばちゃんから買ったマンゴーが、
最高に美味しかったです。

シェムリマンゴー

カンボジアは、マンゴーが本当に美味しくて、何個も食べました。
やわらかいものから、青いものまで、色々あります。
糖蜜がしたたるような濃厚な甘みで、食べると桃みたいです。
日本のマンゴーとは、根本的に違うように感じました。




そして、ぼくらが見学したアンコール遺跡の中で、
一番良かった、タ・ブローム。

タブローム1

ここは、発見当時のまま、
遺跡のいたるところに、巨大なガジュマルが根を張っています。

タブローム2

まるっきり、ラピュタの世界でした。
実際、このタ・ブロームがモデルだと言われているそうです。




タ・ブロームの後、
もう1箇所、遺跡に連れていってもらいましたが、
みんな結構、疲れてて、真面目に見学せず、
ゆうこりんになついて来た、土産物売りの美少女と遊んでました。

土産売りの子

アンコール遺跡内には、
子供の土産物売りの子がたくさんいます。

そんな土産物売りの子のほとんどは、
とても明るく、いい笑顔でした。

正直、カンボジアのガイドブックなどを読むと、
カンボジアは、未だ、暗く重たい空気に包まれているような、
そういう印象を受けます。

ポル・ポト派が、国民の三分の一を虐殺した暗黒時代が1980年代。
その後も、内戦を経て、和平が確立したのが1998年ですから、
現在の平和が訪れたのは、たった10年前。
暗いイメージを払拭し切れないのは、仕方ないかもしれません。

しかし、実際カンボジアに来てみると、
大人も子供も、みんな元気で、楽しそうで、
暗いイメージなど、先入観による偏見だ、
ということがよくわかります。

カンボジアは、微笑を取り戻しているよなあ、と思いました。

カンボジアで出会った、バックパッカー達は、
みんなカンボジアを、とても気に入っていましたし、
これから、カンボジアは、旅行者にもっと人気が
出るんじゃないか、と思いました。




それはさておき、アンコール遺跡見学を終えたぼくらは、
タケオゲストハウスに戻ります。

ぼくら二人は、翌朝、シェリムアップから、
シアヌークビルへ移動することにして、
タケオでバスを予約しました。

タケオゲストハウスは、日本人宿泊率がすごく、
夜の、ロビー(食堂)は、日本人だらけになります。

そこで知り合った、ケンタロウ君と、
似顔絵を描いて世界を旅しているという、
尾崎寛典君と、その彼女。

ケンタロウ

尾崎寛典君は、「うんこに咲く花」という本を自費出版し、
半年で3000冊を売り切ったそうです。
★「うんこに咲く花」公式サイト


それから、コウともここで出会いました。
彼はオタクで、ぼくと話が盛り上がりました。

翌朝AM6:00。二人で出発しようとしたら、
なんと、皆がわざわざ起きてきて、見送ってくれました。

シェムリ見送り

ちょっと感動。

みんなとは、ここでお別れでしたが、
この出会いは、ここで終わりではありませんでした。

出会いの国、
カンボジアの旅は、もう少し続きます。




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  1. 2010/03/26(金) 16:51:32|
  2. 東南アジア編:カンボジア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

タ・ブローム凄えぇぇ!!
ラピュタや~~!!
自分、感動っす!!

天空の城まで行ってしまうとは
ステキ!!

ふたりとも引き続き道中気をつけて~

追伸:ウサぴょんのご報告、
わざわざありがとうございます(怒)
でももう大丈夫だからね~(笑怒)←竹中直人の感じで。
  1. 2010/03/29(月) 16:45:58 |
  2. URL |
  3. ふくやま #-
  4. [ 編集]

>ふくやまさん

フクヤマさま
ぴょんちゃんの件、失礼しました~。
一応証拠写真もありますのでね!にこ。

タブロームはすごかったよ。
でもね、超観光地化されているので、
イマイチ趣は無かったかな。
アンコールワット周辺は、
無駄に整備されてしまって、
なんで、そんな修復の仕方なの~!怒
って感じが、大きかったです。

中国のシャンティンでは、
風の谷のような村を、丘の上から眺めたよ!
谷間の村に、雲の間から太陽の光が差し、
流れていく雲の影が、
村の上通り過ぎていく~~~。
思わず、ナウシカの歌を口ずさんだんだけど、
隣で、「その歌、ラピュタだよ、、」と突っ込まれました。
こっちの方が、リアルに村なのでよかったよ!
  1. 2010/03/29(月) 21:02:34 |
  2. URL |
  3. にちこ #-
  4. [ 編集]

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