小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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成都:ラー油地獄と、風邪と大仏。 前編

成都1トップ

中国/四川省成都(2010年3月9日~13日、3月17日~18日)

四川料理の都、成都では、風邪をひいたりなんだかんだで、計7泊。
前編では、成都に関するあれこれと、近郊の楽山大仏観光です。





成都へは、貴陽から電車で行きました。

貴陽から成都へ1

出発前日に購入した、成都行き、硬座です。
貴陽站待合室で待機して、1時間前に行列に並び、
いつものように荷物置場所争奪戦を経て、出発。

この電車は大変でした。
例の、「物販車掌」のいた電車だったのですが、
完全に満席でした。車内は、ゴミと汚物と人間で大混乱です。

貴陽から成都へ2

地方の人々のド田舎パワーは凄まじく、
17時間、じっと耐え、心身共に疲弊して、
成都に到着しました。

中国の電車は、楽あれど苦あり、なのです。




通常、成都站とは、成都北站のことを指します。
ぼくらが到着したのも成都北站です。

成都では、有名なSim's Cozy Garden Hostel ではなく、
ユースホステルに泊まるつもりでした。(安いので)
歩き方に載っている、成都林業国際青年旅舎まで歩いていくと、
あるはずの場所には、違う宿がありました。
ユースらしき表示はあるはあるものの、なんか違うので、
レセプションで「ここはユースですか?(英語)」と聞いてみると、
受付の人が、どこかへ電話をかけ始めます。

電話がどこかへ繋がると、受話器を渡されました。
相手は英語で、どうやら別の宿のようです。
詳しくは聞き取れませんでした(ぼくらは英語は出来ませんので)が、
とにかく迎えに行くので、そこで待てと、言われたようでした。

待っていると、メガネをかけた若い男性がやって来て、
違う宿まで案内してくれました。

mix hostel1

案内されて到着したのが、ココ。
成都にいる間、ずっとお世話になった、Mix Hostel です。

mix hostel2

ここは、東南アジアのゲストハウスのような安宿でした。
突然GHなので、最初は違和感を感じてしまいましたが、
朝食付きだし、洗濯機(有料)もあるし、Wifi 飛んでるし、
疲れを取るには最適でした。




成都は、四川料理の本場です。
成都滞在中、色々な四川料理を、あきれるほど食べまくりましたが、
その詳細は、後編でじっくり。

とりあえず、宿でもらった地図を参考に、
55番のバスで、繁華街へ行ってみます。

成都繁華街

成都の繁華街は、なかなか繁華街でした。
いつも若者達で溢れ、土日はもの凄い人です。
キッズのおしゃれ度は、広州よりも高いように思いました。

大きなデパートや、カルフールや、ファッションビルが立ち並ぶなか、

成都ヨーカドー

イトーヨーカドーが!

しかしあなどるなかれ。
このヨーカドー、大繁盛していました。

地階のスーパーは、試食天国で、
ナッツやポンカンやメロンや惣菜が食べ放題!
にちこさんも大興奮!(試食好きなのです)でした。

お隣には、伊勢丹もあるのですが、
圧倒的に、ヨーカドーの方が人気で、
ぼくらも試食目当てに何度も通ってしまいました。

豆腐つまみ

ヨーカドーで買い漁った、おつまみ系です。

肉を模した、豆腐のおつまみです。
当たり前ですが、本物の肉より安いです。
中国は、こういったおつまみ文化が異常発達してて、
すごいんです。

中国オレオ

OREOです。
東南アジア以降、ぶーさんのオヤツの定番ですが、
OREOも漢字で表記されていました。
中国の商品は、とにかく全てが漢字表記です。

たぶん、英語が読めないというより、読まないのかと。
英語に限らず、とにかくなんでもいいから漢字じゃないと、
中国の人々は商品を手にとってくれないのではないかと思いました。




ちょっと面白かったのが、
成都の原チャリ事情です。

おそらく条例で決まっているのだと思いますが、
成都の原チャリは、9割以上が、電動バイクでした。
エコですね。

さすが中国。
やることが極端で面白いですが、
でもこれは、とてもいいことですね。

成都原チャリ

東南アジアを旅してて、
その排気ガスの凄さを目の当たりにした時、
日本他、先進国でハイブリッドカーを普及させる以前に、
東南アジアの旧型車のまっ黒な排気ガスをなんとかした方が、
よっぽどCO2軽減に繋がるだろうにね、と、
にちこさんと話したことを思い出しました。

ちなみに、この電動バイク。
電動なので、音がほとんどしません。

ですから、後ろから接近されると、
ちょっと怖いです。




宿の近くに、軍モノショップが何軒も並んでいるところがありました。
人民中路三段のあたりです。

軍ものショップ成都

軍モノ系は、その用途はやはり軍なわけですが、
実用品であるが故に、シンプルデザインが多いので、
にちこアンテナに引っかかりやすかったりします。

成都軍モノ

というわけで、色々買ってしまったにちこさん。
服もかわいいのがありましたが、悩みすぎて、
にちこさん的には、これだけ買うので精一杯でした。




毎度のごとく、観光には興味が向かない、わたくし達。
成都内にも、三国志スポットなどがあるものの、
どうにも、そういうところへは足が向きません。
しかし成都近郊には、
それぞれ、ちょっと惹かれるスポットがありました。

にちこさんは、成都パンダ繁育研究基地に行ってみたいと思ってました。
ぶーさんは、楽山大仏に行ってみたいと思ってました。

とりあえず、どちらもバスで行けるはずなので、
バスターミナルに時間と料金を調べに行こうと、
新南門バスターミナルへ。

バスの時間も料金も調べられたのですが、
どっちかだけでいいんじゃない?という話になり、
ていうか、たまにはそれぞれ一人で行けばいいんじゃない?
いや一緒に行こうよ?なんで?
と、ぼくらはもめてしまいました。
で、その挙句、ぶーさんがなし崩し的に、じゃあもう大仏へ行く!
と、楽山へのバスの切符を買ってしまい、
急遽、楽山へ。




結論から申し上げますと、
パンダへ行けばよかったなぁー…なんて。

まあでも、せっかく行ったので、
楽山大仏観光レポートです。

楽山大仏へのバスは、51(約660円)元もしたのに、
なんか自家用車のようなワゴン車でした。

2時間程で楽山へ到着。
バスならぬワゴン車は、楽山大仏の入口ではなく、
東方佛都という、大仏と抱き合わせで高い入場料をとる所に到着。
ぼくらは、歩いて大仏の入口へ戻りました。

楽山大仏1

ここが、楽山大仏の入口。
入場料がまた高くて、大仏だけでも、90元(約1170円)です。
高いな~と思いつつ、入場。

階段を登っていくと…

楽山大仏2

出ました。大仏様です。
この「頭」の手前に、ディズニーランドばりの、
行列ガードレールがあったので、
シーズンには混むのかも知れません。

大仏鑑賞は、この「頭」から始まり、
「足元」まで、高い崖の階段を下りていきます。

楽山大仏3

「胸」あたりから見下ろした「つま先」です。
遊覧船からの見物も可能で、そちらからだと、
全体像がよく見えるようです。

楽山大仏4

「足元」まで下りてきました。
見下ろすよりも、見上げる方が迫力はあります。
でも、期待してたよりも、ちょっとなあ…というのが正直な感想。

この大仏様は、座像で全高71メートルだそうなので、
うおぉ~ッ!デケェ~ッ!
という感動が得られるかと期待していたのですが、
「あー、こういう感じか~」
というのが、正直な感想でした。

ガンダムが、全高18メートルで、
コンバトラーVが、「身長~57メートル~♪」だから、
それより遥かにデカイわけです。
もうちょっとビックリ出来るのかと思ったのですけれどもね。

ちなみに、伝説巨神イデオンが105メートルで、
戦闘メカザブングル(お笑いじゃないですよ)のアイアンギアーが、
ウォーカーマシン時で、全高128メートルらしいです。
この大仏が立つと、アイアンギアーぐらいのデカさになりそうですね。
(わからない人はスルーでお願いします。スイマセン。)

大仏を見終わって、帰りは大仏入口前のバス停から、
13路バスでバスターミナルへ行き、そこから成都へバスで戻りました。
バス料金は、行きより安く、44元(約570円)でした。

以上、楽山大仏観光記でした。




翌朝、実は昨日から調子が変だなぁと思っていたのですが、
朝起きると、2人とも風邪をひいてました。

ただの風邪ではなく、
インフルエンザのような、ウィルス性っぽい風邪でした。
疲れもあったのでしょうが、成都の人ごみで、
ぶーさんがウィルスをもらってしまったようで、
それがにちこさんにも感染…。

熱も40度近くあり(にちこさんが体温計を持って来てました)、
完全にダウンです。

もうしょうがないので、
2日ほど寝込んで治しました。




準備編に書きましたが、
ぼくらは、日本で予防接種と、歯医者通いをしました。

その際、「世界一周に行くんです」と、
担当のお医者さんに相談して、
病院の抗生物質や、総合感冒薬を処方してもらっていました。

備えあれば憂いなし。
病気をしないに越したことはないですが、
この時は、その薬のおかげで大事に至らず、
なんとか、ウィルス性の風邪を退治することが出来ました。




四川料理以外の成都での出来事は以上です!
次回!ラー油と山椒にまみれた、本場の四川料理を、
たっぷりこってりお届けします~




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  1. 2010/06/29(火) 05:48:10|
  2. 中国編:貴陽、成都、九寨溝
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

ジアースは500mです

前のロボットものは皆目分かりません。。。
  1. 2010/06/30(水) 02:41:34 |
  2. URL |
  3. こう #-
  4. [ 編集]

>こうさん

ごぶさたです!
コンバトラー以外は、全て富野作品だぜ!
要鑑賞!特にイデオンはマストでお願いします。
  1. 2010/07/02(金) 06:47:41 |
  2. URL |
  3. ぶー #-
  4. [ 編集]

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