小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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景洪~ルアンパバーン:ラオスへ!奇跡のバカ移動!

ラオスバカトップ

中国/景洪から、ラオス/ルアンパバーンへの移動(2010年4月3日)

中国からラオスへ。再び、東南アジアへ。
しかしこれが、またもや大変な移動になってしまったのです。







中国の旅を終えたぼくらは、ラオスへ向かいます。
この、中国~ラオスへの移動は、いろいろ間違って、
なんだかやたらと大変な移動になってしまいました。

つまり、この記事に書かれている、移動情報は、
全くオススメ出来ませんのであしからず。笑
もし、同じルートを移動しようと考えておられる方がいらっしゃいましたら、
ぜひとも、「こうならないよう」に、上手に移動してください。
(そのための情報も併記しております)




さて、景洪のバスターミナルの、隣の宿で1泊したぼくらは、
翌朝、早起きしてチェックアウト。

ジンホンホテル

再び東南アジアへ向かうべく、
バスで、中国~ラオス国境を目指します。
まずは、6:30発のバスで、景洪からモンラーへ。

モンラーへ

約2時間半で、モンラーには到着します。
ぼくらの予定(予想)では、モンラーから、
ラオスのルアンパバーンへ直行バスが出てるはず!
だったのですが、いざモンラーに到着してみると、
ルアンパバーン行は、早朝1本のみ。
すでにそのバスは出てしまった後でした…。(乗り継ぎ悪ッ)

しかし、そうなると、
モンラーで1泊して翌朝のルアンパバーン行に乗るか、
もしくは、自力で国境越えするか…。

ここで、ミスチョイスその1。
ぼくらは、自力で国境越えするルートを選びます。
おとなしく1泊しておけば、ずいぶん楽だったことでしょう。
しかし、景洪で1泊した後、モンラーで更に1泊、というのは、
あまりにバカバカしく、自力でも行ける、という情報もあったので、
この時は、迷わず自力の道を選んだのでした。




さて、自力で行くとなると、
モンラーから、モーハンという国境の町へ移動しなくてはなりません。
モーハン行バスは、景洪からのバスが到着した、北站から出てないので、
南站へ移動。移動にはこんな乗物を利用しました。

モンラー自転車

いま考えると、よくコレに乗ったものです。笑
南站まで、コレで2人で8元(約100円)。10分ぐらい。
多分、三輪でも同じ値段かと…。
この、自転車リヤカーのおっちゃんに、100元=120000kipで、
両替もしてもらいました。

モーハン

モンラーの南站から、モーハン行ミニバスに乗り、
約1時間半で、モーハンに到着。1人17元(約220円)。
モーハンは、国境の町です。

モーハンバスターミナル

到着したのは、バスターミナルらしき場所だったので、
一応、ルアンパバーン行はないか訊ねました。が、ありません。
しかし、フエイサイ行のバスはあったのです。

ここで、ミスチョイスその2。
フエイサイ行バスが、今まさに発車しようとしていたところに、
居合わせ、運転手から、乗るか!?と聞かれたにも関わらず、
ぼくらは、それを断ります。

あそこで断らず、フエイサイに行っておけば…。
フエイサイから、ルアンパバーンには、スローボートも出ているのだし、
それはそれで楽しかったはず…。

でも、あの時は、自力で行く気満々だったし、
まさか、あんなに大変だと思わなかったし…。
まあ、とにかく、ぼくらは乗らなかったのです。




フエイサイ行バスも行ってしまったので、
ぼくらはぼくらで、国境へ。
モーハンの町から、国境までトゥクトゥクで移動します。

モーハン国境1

国境まで、2人で6元(約80円)。

モーハン国境2

中国側のイミグレは、キレイな建物でした。
中国側イミグレから、ラオス側イミグレまでは、カートで移動。

ラオス側イミグレは…

ラオスイミグレ

プレハブ小屋でした。

そして、ここからが大変でした。




ラオスは、15日間ならビザは要りませんので、
イミグレはなんなく通過。なんなく通過したのはいいのですが、
通過した先には、なんにもありませんでした。
3台ほど、乗合ワゴンのタクシーがいるだけです。

情報だと、ボーテンという、国境の町があるはず、でした。
タクシーの運転手に聞くと、ここがボーテンだといいます。
(実際はもう少し先にショボイ町があります)

その国境の町から、バスが出てるのでは?
という希望的観測があったのですが、まんまと外れました。

とはいえ、笑ってもいられない状況なので、
乗合ワゴンの運転手達と交渉開始。

そこで、今思えば、本当にラッキーなことに、
ぼくら同様に、自力で国境を越えてきた、オバチャンが現れたのです。
このオバチャンとぼくらが同乗して、ラーなんとか(忘れました)という町へ行き、
そこからウドムサイ行のバスに乗ればよい、ということになりました。

ボーテン

いったい、オバチャンが現れなかったらどうなっていたことか…。




ラーなんとかまで、2人で40元(約520円)。
おろされたのは、こんなとこでした。

ラーなんとか

ほんとに何にもない、道路沿いの小さな村です。
こんなところに、ぼくら2人だけで置き去りにされてたら…。

一緒にオバチャンがいてくれて、
何食わぬ顔でオバチャンがのんびり待っていてくれなければ、
もう、パニックだったと思います。

オバチャンは、そこらでタケノコを買ってきて、かじってました。

30分ほどすると、どこからか、バスが到着。
これが、ウドムサイ行バスでした。

ウドムサイ行きバス

ウドムサイへは、1人25000kip(約250円)。高かったです。
オバチャンも、高くない??という顔してました。

こうしてなんとか、
バスに乗ることが出来ました。

この時点で、12:30頃でした。




ウドムサイまでの道は、はげしく悪路でした。
舗装などされていない、石だらけのデコボコ道です。
座席に座ってても、天井に頭がぶつかりそうなほどに、
おしりが座席から飛び上がります。

もう、ほとんどヤケクソ気味に進んで行きます。

更に、ラオスはこの時期、暑気で、
もちろんエアコンなど付いていない車内は、
死ぬほど暑いのでした。

それでも、バスが走ってる間は、
窓をめいっぱい開けておけば、ヌルイ風を心地よくあびていられました。

しかし、窓から入ってくる風は、
砂ボコリにまみれていて、気づくと、
髪の毛から、砂でザラザラ落ち、
バサバサになっていました。

でも、そんなことも、なんだかどうでもよくて、
なんで、こんな大変な移動になっちゃたんだろうなー
と、のんびり考えていると、だんだん眠くなってくるのでした。

のんびりラオス

久しぶりの、東南アジアの、
ねっとりとした、空気の中、ヤケクソ気味に進むポンコツバスは、
のんびりと、ウドムサイへと進んでいきます。




途中、山の中で、民族さんの路上市に立ち寄ったりしました。

路上市ラオス

市では、タケノコなどと一緒に、
ネズミ?とかコウモリ?とかの丸干し…も売られてました。
それらを、乗客も買ってましたが、
いの一番に、運転手が買い込んでいるのでした。

そんな道のりを、約3時間走り、ウドムサイに到着しました。
到着したのは、15:30でした。




バスは、ウドムサイのバスターミナルに到着しました。

ウドムサイ

ぼくらは、ウドムサイで1泊を覚悟していましたが、
なんと、まだルアンパバーン行のバスが、あるといいます。

16:00発のバスは、1人60000kip(約600円)でした。
もうこうなったら、行くしかありません。
迷わずキップを買い、バスに乗りました。

ウドムサイ2

バスターミナルで、にちこさんが買い入れてきたオヤツを食べつつ、
ルアンパバーンへ向かいます。

ウドムサイから、ルアンパバーンまで、約5時間。
このバスでも、砂だらけになりましたが、
もう、へっちゃらです。




車窓からは、サパを彷彿とさせる、
民族さんの村が、そこかしこに見られました。
さっきのとは、別の路上市もありました。

ラオス寒村1

村々は、明らかに寒村で、
子供たちは泥だらけで、女の人が外で入浴してたりしました。
生活レベルの低さは一目瞭然でしたが、
どこか、楽しそうで、悠々と暮らしてるように見えました。

ラオス寒村2

にちこさんは、そんな光景を見て、
「のんびり…って、こういうことをいうのかも」
と思ったそうです。




こうして、ぼくらは、
直行バスに乗れなかったにも関わらず、
奇跡的に、1日で、景洪からルアンパバーンへ
たどりついてしまったのでした。

というわけで、ラオスです。




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  1. 2010/08/19(木) 23:53:46|
  2. 東南アジア編2:ラオス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

コメント

ラオスーーーー!
大好きな国です!

ん~、これから読むのが更に楽しみです!
  1. 2010/08/20(金) 01:11:00 |
  2. URL |
  3. kakapo #8VFDsj1w
  4. [ 編集]

>kakapoさん

さっそくのコメントありがとうございます!笑
さっそく返信。
ラオスは、ルアンパバーンしか滞在してないんですよ~
でも、充実の滞在でした!
ラオスいいですよねーー!!
東南アジアで一番良かったかも。
  1. 2010/08/20(金) 01:15:22 |
  2. URL |
  3. ぶー #-
  4. [ 編集]

おふたりとも、旅を楽しんでおられますね。
旅が終わると、記憶に残るのはこういう移動だったりします。
過ぎ去れば、全ていい思い出!
しかし、その場にいるときはすごく大変なのは、とてもよくわかります。
(経験者は語る 笑)

写真を見ていると、とても懐かしく感じました。

今、南米のどのへんでしょうか?
  1. 2010/08/21(土) 12:22:06 |
  2. URL |
  3. トミー  #-
  4. [ 編集]

>トミーさん

昨日、サンティアゴを出て、
今さっき、サンペドロアタカマに到着しました。
この後は、ウユニ塩湖の予定です。

よく、事前情報で悪路といわれても大したこと
なかったりしますけど、
この、中国からラオス抜けの道は、
完全に悪路でした。笑 これぞ悪路!って感じです。
こういうのは、記憶に残りますね。
  1. 2010/08/22(日) 05:33:14 |
  2. URL |
  3. ぶー #-
  4. [ 編集]

どーも!
K10D仲間のガクです(笑)

大変な移動でしたね。
でもローカル人に囲まれて移動するのもまた楽しいですよね。

ラオスは本当によかったなぁ。
自分はラープが大好きでよく食べてました。
あの酸味ともち米の組み合わせがクセになります。

また来まーす!

  1. 2010/08/23(月) 23:30:08 |
  2. URL |
  3. ガク #SFo5/nok
  4. [ 編集]

>ガクさん

返信おそくなりました!
おかげさまで、ウユニ塩湖2泊3日ツアーを終え、
ウユニの町を堪能して、昨日ポトシ入りしました!
ポトシ宿のWIFIがめっちゃ遅くて苦戦中です!

そうそう、こういう移動こそ、
最も刺激的で、楽しいものだったりしますよね。

ラープってなんですか!?
ラオスは、また行かなくては!

  1. 2010/08/29(日) 23:13:12 |
  2. URL |
  3. ぶー #-
  4. [ 編集]

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