小さな世界一周

夫婦で世界一周!ぶー&にちこです。長らく中断していましたがブログ再開しました!☆6年前(2010)に旅した世界一周の記録です。

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アムリトサル:黄金寺院の5ルピー(10円)ジュース。

アムリトサルトップ

インド/アムリトサル(2010年4月24日~4月25日)

アムリトサルの黄金寺院(ゴールデンテンプル)です。
髪の毛を隠す為に、にちこさんのタオルキャップを被って入りました。







ヴァラナスィー出発の日。
11:30頃、宿を出て、駅までサイクルリクシャーに乗りました。

サイクルリクシャーは、初でしたが、
これは重労働だ、思いました。
ぼくら2人と、2人分のバックパックを乗せて、
駅まで30分近くリクシャーをこぐのです。

このサイクルリクシャー乗りの人は、良心的な人でした。
乗る前は、交渉して40ルピーにしてもらっていたのですが、
降りるときは、50ルピー(約110円)渡しました。
こういう人には、素直にチップを払いたくなってしまいます。




次にぼくらは、アムリトサルへ行くつもりでした。
ヴァラナスィーからデリー経由で(デリーで1泊)、アムリトサルへ行きます。
切符は、購入済みです。特急寝台2A(4ベッド)、1人1097ルピー(約2400円)。

ヴァラナスィー駅の外人専用窓口は、駅構内左手にあります。
駅員の人に、時間まで外人専用窓口オフィスの中で待ってていいと、
言われたので、中で待たせてもらいました。

ついでに窓口で、翌日の、
デリーからアムリトサルへの切符を買いました。




時間が近くなったので、ホームで待ちました。
ぼくらは、駅員に聞いて、自分達が乗る車両付近で待っていました。
電車が来ると、噂に聞いてた「勝手に案内人」が現れました。
ただ、席まで案内して、チップを要求してくる人です。
ぼくらは自力で自分の車両を把握してたのですが、まあいいや…と思って、
10ルピー渡すと、「2人だから20ルピーだ」と言います。
さっきのサイクルリクシャー乗りは、あんなに苦労して50ルピーだったのに…。
理不尽な世界です。

ヴァラナスィー駅から、ニューデリー駅までは、約17時間。

アムリトサルへ1

前回紹介した、ヴァラナスィー駅の食堂で作ってもらった、
立派なターリー弁当を食べながら、一路、デリーへ。

ニューデリー駅到着は、AM7:30頃。
徒歩で、ホテルパヤルへ向かい、その日はデリーで1泊しました。




翌朝、AM6:00にチェックアウトして、また徒歩で駅へ。
AM7:20発、アムリトサル行き、シャターブディーエクスプレス2等です。
1人620ルピー(約1360円)。

ついにあの、車内食が出るという、シャターブディーエクスプレスです!

アムリトサルへ2

噂に違わず、車内食サービスがありました。
コーヒーのお湯が、ポットで出てくるのがスゴイです。
このサービスは、出てくるだけでワクワク楽しめます。




アムリトサル着は、PM13:20。
駅から、町の中心まではオートリクシャで移動しましたが、
中途半端に手前で降ろされ、少し歩きました。

アムリトサルの宿探しは、ちょっと苦労しました。

この頃から、宿探しに手こずりそうなときは、
重い荷物を背負って、2人で無駄に動かず、
にちこさんが荷物番をして、ぶーさんが宿探しをするようにしていました。

アムリトサルのチャーイ

この時も、にちこさんはチャーイ屋で待機。
ぶーさんが探してきた、ちょっと高い、500ルピー(約1100円)の
部屋にとりあえず1泊です。




さて、アムリトサルです。

アムリトサルは、スィーク教の聖地、
黄金寺院(ゴールデンテンプル)がある巡礼地です。

インド人の、ベタなイメージといえば、「頭にターバンを巻いたインド人」ですが、
この、頭にターバンを巻く習慣がある人々こそ、スィーク教徒の人々です。
つまり、インド人男性のほとんどは、頭にターバンを巻いていません。

スィーク教徒の人々にとっての黄金寺院は、
ヒンズー教徒にとってのヴァラナスィーのように、
一生に一度は行ってみたい、聖所です。

黄金寺院周辺には、そうしてやってきた、
スィーク教徒の家族連れや、熱心な信者で溢れています。




ところで、この黄金寺院、
なかなか太っ腹で、入場料はもちろん、
宿泊所や食事も、無料で参拝者に提供しています。

しかも、スィーク教徒のみならず、
異教徒や、ぼくらのような、外国人観光者にも、
同等にそれらのサービスを提供してくれるのです。

というわけで、早速、
ぼくらも、黄金寺院を参拝してみました。




黄金寺院入口です。

黄金寺院入口

この建物で、宿泊所を斡旋してくれます。
外国人観光客も、無料のドミトリーに宿泊出来ます。
安い有料の個室もあるらしく、ぼくらも最初に行ってみたのですが、
どうにもわからず、ドミトリーに案内されてしまったので、
今回は別の宿に宿泊しました。

寺院に参拝する前に、ここで履物を預けます。(もちろん無料)

黄金寺院履物

「万人に開放されている寺院」とはいえ、
あくまでも聖地であり、そこにお邪魔させて頂く、ぼくら異教徒は、
最低限のマナーを守る必要があります。

この寺院での、最低限のマナーは、
履物を脱ぎ、足を洗い、髪の毛を隠すように頭を布で覆うこと、です。

履物を預け、寺院の方へ進むと、
足洗い場があるので、そこで足を洗います。

ぼくらも、履物を預け、足を洗い、
髪の毛を隠すように頭に布を被ったのですが…

トップ画像のように、ぶーさんが被っていたのは、
にちこさんがお風呂上りに被る、タオルキャップだったのでした。

黄金寺院タオルキャップ

若干、冒涜気味な気がして、申し訳なかったのですが、
参拝に来ているスィーク教信者の方々が、ぶーさんの頭を指差して笑い、
「グッドグッド!笑」と、言って下さっていたので、
なんとか、OKだったみたいです。




黄金寺院です。

黄金寺院

不死の池と呼ばれる、四角いプールの真ん中に、
黄金寺院はあります。

参拝者は、周囲の白い回廊を歩いて参拝します。

黄金寺院回廊

本当は、皆、橋を渡って黄金寺院の中へ参拝するのですが、
なにしろタオルキャップだったもので、
ちょっと、あまりに申し訳ないと思って、中へは入りませんでした。

そのかわり、無料の食事はちゃっかり頂いて来ました。

ここで、無料の食事が配給されます。

黄金寺院回廊食事1

こんな感じで、信者の方々と一緒に、
地面に座って待っていると、やがてお皿が配られ、
お皿に、食事が配膳されます。

黄金寺院食事2

とてもシンプルな、チャパティーとライスとダールです。
食後に、甘いライスプディングのようなものも出ます。
おかわりし放題、というか、食べ終わりそうになると、
どんどん盛られそうになります。
スィーク教信者の人たちと一緒に食べる雰囲気もよく、
なかなか美味しかったです。




黄金寺院に参拝に来ている信者の方々は、
日本人が珍しいのか、フレンドリーに話しかけてくる人が多く、
しかも皆、とても親切でした。

この、アムリトサルをオススメしてくれたのは、
カンボジアで出会った、まっすーです。
まっすーは、「アムリトサルに行って、インド人が好きになった」
と言っていたので、ぼくらも来てみました。
まっすーの言うとおり、黄金寺院に来てた人たちは、
いい人たちばかりでした。




黄金寺院には、夜、もう一度行ってみました。

夜の黄金寺院

ライトアップされた、ゴールデンテンプルも、
なかなかです。




さて、無料のごはんも美味しいのですが、
もうひとつ、黄金寺院の目玉というべきサービスがあります。

それがこれ。

黄金寺院5ルピージュース

黄金寺院の「5ルピージュース」屋です。

ここでは、ビンジュースが、5ルピー(約10円)で飲めます。

遠路はるばる、参拝してくれた信者の人々への、
寺院からのもうひとつのサービス、というわけです。

ぼくらも、ありがたく頂戴しました。

黄金寺院リムカ

インドオリジナルジュース、リムカです。美味しいです。

この5ルピージュースは、好きな銘柄を選べるわけではなく、
コーラの時もあれば、ファンタの時もあります。
1つの銘柄が売り切れると、一旦閉店します。
店を閉めて、次の銘柄を準備して、また開店するので、
閉まっていてもしばらく待てば、開店します。

この、5ルピージュース、
初日は、なんなく買えたのですが、2日目に、もう一度飲もうと思ったら、
その日はやたらと参拝者が多く、とてつもない争奪戦が
店の前で繰り広げられており、がんばってみたのですが、
他の信者の皆様には敵わず、残念ながら飲めませんでした。




アムリトサルは、黄金寺院は面白かったものの、
町自体は、ぼくらにとっては面白みに欠けたので、
1泊しただけで、デリーに戻ることにしました。

黄金寺院内には、鉄道の切符売場もあります。
ただ、あまり開いておらず、どの列車の切符も買える訳ではなさそうでしたので、
素直に、駅まで買いに行きました。

ちなみに、黄金寺院前から、駅までの無料送迎バスもあります。
いたれりつくせりです。




アムリトサル駅には、外人専用窓口がありません。

駅構内入ってすぐのところに、
インド人が行列している切符売場があり、
ぼくらも最初そこに並んだのですが、
ここでは、エクスプレスの切符は売っていませんでした。

ようやく見つけた、
エクスプレスの切符が買える切符売場は、
線路の向こう側の建物にありました。

そこでもう一度並んで、やっと買えたデリー行きの切符は、
エクスプレスではない、エアコンなしの席でした。
(当日のエクスプレスが売り切れだったので)
料金は、なんと、1人123ルピー(約270円)。

驚きの、10分の1価格です。
今までは、安全策をとって、この10倍の価格の電車に乗っていたわけです。

そして、この電車でデリーまで行きましたが、全く問題なしでした。
むしろ、インド人ばかりの車両は、楽しかったぐらいです。

アムリトサルからデリーへの電車

今まで、とってきた安全策が、ほんとにバカバカしく思えました。

この電車では、
途中停車した駅で、突然、数人のオカマちゃんが乗り込んできて、
乗客の頭をなでてまわる、というハプニングもあって、面白かったです。
(ぶーさんもなでられました)

ほんと、ぼくらにはこういう電車で充分です。

こういう電車での移動ばかりにしてたら、
インドももう少し楽しかったかもしれません。




というわけで、
ぼくらはデリーに戻ります。

そして、ついに出会えた、
感動のインドカレーとはッ!?




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  1. 2010/09/14(火) 10:33:31|
  2. インド編:アムリトサル、デリー
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